>>263 戮
私はお節介なんて思わないよ。
( 戮の顔を覗き込んで上記を述べれば、ニコッと笑って。目的地がすぐそばになれば、「早く行こ」と手を繋いで門をくぐり。 )
>>265 百加
だね。
( うるさかったはずの街が静かになれば、やっぱり寂しく感じ。 身の回りの物の活用法を考えており、相手の言葉に生返事した後、下記を述べて )
スマホは持っておいた方がいいよ。手放すつもりはなさそうだけど
>>268 涼
…うん、
(相手の言葉に笑顔でうなずき、握られた手を軽く握り返して涼の後を追いかけて。周りに感染体がいないかを確認しつつ)
>>269 美加
もちろん、…君が良ければ、だけど
(相手の返答に笑顔で頷いて。先ほどまでの様子から、一緒に行動してもらうことは難しいかも…と思っていたので少し驚きつつ。しかし承諾してくれるならば嬉しいと思い、もう一度問い)
>>266 美加
これは……サバイバルナイフ、かな。映画やアニメでしか見た事ないけど。うん、やっぱり今の私に必要な物だった。どこの誰かは知らないけど、ありがとう。
(投げ渡されたサバイバルナイフをキャッチし、鞘から少し抜いたり発光ギミックを動かしたりした後、持ち出し袋に収め)
>>267 戮
まあ、軍手とかあれば便利だなー、って時に見つけられたのはラッキーでした。
(掴もうとした階段の手すりに蜘蛛を見つけ、反射的に手を引っ込め。先程の戸棚は半分物置として使われていたのか、ガムテープと軍手以外は何に使うのかよく分からないガラクタだらけだった事は伏せて)
>>268 涼
勿論、手放すつもりはありませんよ。お買い物中に感染体に出くわして、無我夢中で家まで逃げて。気が動転した中で、財布やら学生証やらが入った学校の鞄から持ち出し袋に移せた唯一の品ですから。
(相手に心を許しだしたのか、感染体遭遇時の事をぽつりぽつりと語り。感染体発生までプレイしていたソーシャルゲームのアイコンをタップするも、ネットワークが沈黙した状況では当然ログインできず、スマホを元のポケットにしまいこみ)