>>247 戮
これですか? まあ、何かの役に立つと思ったので。
(戮の後について階段を上り。話しながらそういえばどちらも持ち出し袋に入れるべきアイテムと言われていたなあと思い出し)
>>248 杲
それじゃ、私もいただきまーす。あれ。なんか今聞き捨てならないセリフを聞いたような……?
(魚の乗った蓋を受け取り、缶からもう一つのパンを取り出して紙を剥がす。手が汚れないように剥がした紙で魚を包んで口に運び)
>>250 美加
君にとっていらないものでも、私にとっては必要なものかもよ。それで、何が貰えるのかな?
(暇そうな顔で少女の探る荷物袋の方に顔だけ向け。気が変わった相手が武器を持ち出してくる可能性も考え、バールは手放さず)
>>254 涼
お役に立てて良かったです。こんな状況ですから、助け合わなければですよね。
(もう遊ぶ者のいなくなった公園を見渡し、先程通話を試みるも通じなかったスマホを複雑そうな表情で眺め)
....私には用がない物だ、持って行ってくれた方がいい
(袋の中から現れたのは『サバイバルナイフ』キッチリと手入れもされ、鞘も付いている
鞘にも発光ギミックが付いていたりと便利な物、それを取り出すと景品と称して投げ渡す)
>>264 美加
…今俺なんの役にもたってないけどさ、よかったら一緒に行動しない?
(移動の準備を始めた相手に声をかけて。個人でいるより集団で行動した方が何かと良いからだろう)
>>265 百加
確かに役に立ちそう、
(周りのことがよく見えてるなぁ、と感心し。自身は感染体の位置に気を取られて軍手など視界に入っていなかったからだ。)
>>263 戮
私はお節介なんて思わないよ。
( 戮の顔を覗き込んで上記を述べれば、ニコッと笑って。目的地がすぐそばになれば、「早く行こ」と手を繋いで門をくぐり。 )
>>265 百加
だね。
( うるさかったはずの街が静かになれば、やっぱり寂しく感じ。 身の回りの物の活用法を考えており、相手の言葉に生返事した後、下記を述べて )
スマホは持っておいた方がいいよ。手放すつもりはなさそうだけど