>>281
私の用は終わってる、から...戮の用でいい
(合わせることが出来そうだ、とホッとしながら自分の意思を述べる)
>>282 美加
そっか、じゃあちょっと食料調達させてー
(あそこの民家行こう、と近くの一軒家を指差し。もちろん生鮮食品はどこもダメだが、インスタント、缶詰、非常食などをもらっておくのだろう)
>>283 涼
……割るか、
(とりあえず周りに感染体がいないか見た後、ちょっと離れてて、と涼を後ろに下がらせるようにしながら、近くにあったレンガを持ち窓を割り、割れたガラスに気をつけながら素早く中に入り。窓の外へ手を伸ばしながら下記)
涼も、早く
>>284 百加
そうだねー…あの二体だ、
(とりあえず二体の感染体はこちらに気づいていないようでほっと胸を下ろしつつ、ランドセルを見れば、年の離れた弟のことを思い出し少しばかり感傷に浸り)