>>282 美加
そっか、じゃあちょっと食料調達させてー
(あそこの民家行こう、と近くの一軒家を指差し。もちろん生鮮食品はどこもダメだが、インスタント、缶詰、非常食などをもらっておくのだろう)
>>283 涼
……割るか、
(とりあえず周りに感染体がいないか見た後、ちょっと離れてて、と涼を後ろに下がらせるようにしながら、近くにあったレンガを持ち窓を割り、割れたガラスに気をつけながら素早く中に入り。窓の外へ手を伸ばしながら下記)
涼も、早く
>>284 百加
そうだねー…あの二体だ、
(とりあえず二体の感染体はこちらに気づいていないようでほっと胸を下ろしつつ、ランドセルを見れば、年の離れた弟のことを思い出し少しばかり感傷に浸り)
戮、私も一緒に行くのか?
(鉄弩を組み立てる合間に返事を求める、のだが…
当然同行を選択するような状況でその確認を戮に求めてしまっている)
>>285 戮
んー、早く遠くに行ってくれませんかね、奴ら。いつまでも公園でウロウロされると面倒ですし。……地道に待つしかないのは分かってますけど。
(三つ編みを軽く引っ張り、窓の外の感染体に目をやりながら脳内で彼らの行動理念についてあれこれ思考を巡らすも、同族を増やす以外の答えが出ず数秒で匙を投げ)
( / あけましておめでとうございます〜、今年もよろしくお願いします。 )
>>All様
>>284 百加
まあ、こんな事態、誰も予想できないもん
( クスッと笑っては上記を述べて。先程動いた何かが、こちらへよってくる気配があり、振り向けば感染体が居て。 )
>>285 戮
うん
( 伸ばされた手を掴んでは中に入り。靴を脱いでは適当に歩き回って玄関に置きに行き。リビングらしき部屋に入れば、近くにあったソファに座って )
>>290 涼
おっと、お話ししてる場合じゃなさそうですね。
(一瞬遅れて感染体の気配に気づき、立ち上がってバールを構え。戦う事も逃げる事も出来るように感染体から距離を取り)
>>291 美加
【>>284を見落とされているのか、絡みの仕切り直しをご希望かは分かりませんが、>>289は>>285へのレスですので>>291には絡めません、申し訳ございません】
>>292 戮
それも選択肢に加えた方がいいですね。いつまでも籠城する訳にはいきませんし。私としても、少しでも彼らの数は減らしておきたいので。
(楽にしてあげる、という考えは自分にも覚えがあり、共感するように頷き。感染体の数を減らせば二次感染も少しは抑えられると信じていて)
>>all様
【あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!】