生きる。 (人数制限なし)

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284:竹石 百加◆BY:2018/12/30(日) 22:23

>>274 美加

言ってから気がついたけど、生存者に『どこ』は無いかもね。……竹石百加です、よろしくね。

(美加が名乗った後、自分も名乗り。自分に武器を向けた相手から名前も聞き出し、警戒も解かせてナイフという武器も得られるならお喋りも役に立つものだ、と考え)

>>275

この部屋子供部屋ですかねー? ランドセル置いてありますし。……あの二体ですよね、さっき見つけたの。

(勉強机の脇のランドセルを指先でツンツンつつき、窓から外の様子をそっと伺い。少し前まで自分達がいた公園に感染体二体を見つけ)

>>277

これですか? まあ、そういう備えだけは割としっかりした家庭だったと思いますよ。勿論これが想定していたのは、地震やら台風やらですけどね。

(持ち出し袋の肩紐をいじりながら、流石に感染体発生というアニメやゲームの様な状況には対応している訳ないだろう、と内心で自分にツッコミを入れ)


逢坂戮◆mY:2018/12/31(月) 21:17 [返信]

>>282 美加

そっか、じゃあちょっと食料調達させてー

(あそこの民家行こう、と近くの一軒家を指差し。もちろん生鮮食品はどこもダメだが、インスタント、缶詰、非常食などをもらっておくのだろう)

>>283

……割るか、

(とりあえず周りに感染体がいないか見た後、ちょっと離れてて、と涼を後ろに下がらせるようにしながら、近くにあったレンガを持ち窓を割り、割れたガラスに気をつけながら素早く中に入り。窓の外へ手を伸ばしながら下記)

涼も、早く

>>284 百加

そうだねー…あの二体だ、

(とりあえず二体の感染体はこちらに気づいていないようでほっと胸を下ろしつつ、ランドセルを見れば、年の離れた弟のことを思い出し少しばかり感傷に浸り)


七瀬 涼◆B6:2019/01/02(水) 23:58 [返信]


( / あけましておめでとうございます〜、今年もよろしくお願いします。 )
  >>All様

>>284 百加

 まあ、こんな事態、誰も予想できないもん

( クスッと笑っては上記を述べて。先程動いた何かが、こちらへよってくる気配があり、振り向けば感染体が居て。 )

>>285 戮

 うん

( 伸ばされた手を掴んでは中に入り。靴を脱いでは適当に歩き回って玄関に置きに行き。リビングらしき部屋に入れば、近くにあったソファに座って )
 


竹石 百加◆BY:2019/01/03(木) 18:37 [返信]

>>290

おっと、お話ししてる場合じゃなさそうですね。

(一瞬遅れて感染体の気配に気づき、立ち上がってバールを構え。戦う事も逃げる事も出来るように感染体から距離を取り)

>>291 美加

>>284を見落とされているのか、絡みの仕切り直しをご希望かは分かりませんが、>>289>>285へのレスですので>>291には絡めません、申し訳ございません】

>>292

それも選択肢に加えた方がいいですね。いつまでも籠城する訳にはいきませんし。私としても、少しでも彼らの数は減らしておきたいので。

(楽にしてあげる、という考えは自分にも覚えがあり、共感するように頷き。感染体の数を減らせば二次感染も少しは抑えられると信じていて)

>>all様

【あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!】


竹石 百加◆BY:2019/01/05(土) 21:58 [返信]

>>294 美加

>>284から絡み直します? それとも新しく仕切り直した方がいいですかね?】

>>295

あの、違ったらすみません。……自我の残った感染体に会ったこと、あるんですか?

(戮の曇った表情を見て、少し迷いつつ切り出し。今まで自分が見てきた感染体は自我を失った者ばかりだったが、もし倒した感染体に自我があったら、と思うと急に背筋が寒くなり)

>>297

分かりました。これからどうするかは後で考えましょう。

(袖を引かれるまま、公園の出口に向かって走り。戦って危険を冒すより、安全に公園から出る事を選んだあたり、目の前のこの人は優れた判断力を持っているのだと認識し)


竹石 百加◆BY:2019/01/06(日) 22:34 [返信]

>>304 美加

【では>>284から再開でお願い致します】

>>305

すみません、答えにくい事訊いてしまいましたね。ここで籠城か、外に出て戦うか。どっちになっても、私は大丈夫です。

(戮の返答から、彼は実際に自我の残った感染体を見た事があるのだろう、と薄々察し。勉強机の椅子を窓際に置いて腰掛け、もし自分が倒した感染体に自我が残った者がいたとしたら、自分は彼らを楽に出来たのか、と自問し)

>>306

もう、追っては来ませんね。……これからどうします?

(バールと持ち出し袋の重量を背負っての全力疾走で疲労困憊のまま、持ち出し袋を背中から下ろして右腕で抱え。気を抜いたらへたり込みそうな所を何とか耐えながら問いかけ)


立花 美加◆:2019/01/06(日) 22:47 [返信]

>>284 竹石

...........

(返事はせずに、荷造りを進めている…が)

...........

(突然、少女が作業を止め、鉄弩を組み立て直す…表情も焦りを含んでおり
何らかの危険が迫っている事を予期させる…何れにせよ良い事は起きそうに無い)


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