>>288 美加
後ろからでも、隣でも。
(どこにいてもいいよ、と言うように微笑みながら上記。民家の方へ歩き出し)
>>289 百加
厄介だな、
(今もなおウロウロとしている感染体に困った顔をして。ぽー、と感染体を眺めていれば、不意にある考えがよぎり。続けて下記)
…あの人たち、殺して楽にさせてあげたほうがいいのかな、
>>290 涼
…疲れた、ちょっと休憩
(そういうと涼の隣に座り伸びをして。この家は鍵が閉まってたし、中に感染体はいないだろうと考えながら)
>>all様
【遅ればせながら、あけましておめでとうございます〜‼】
>>290 涼
おっと、お話ししてる場合じゃなさそうですね。
(一瞬遅れて感染体の気配に気づき、立ち上がってバールを構え。戦う事も逃げる事も出来るように感染体から距離を取り)
>>291 美加
【>>284を見落とされているのか、絡みの仕切り直しをご希望かは分かりませんが、>>289は>>285へのレスですので>>291には絡めません、申し訳ございません】
>>292 戮
それも選択肢に加えた方がいいですね。いつまでも籠城する訳にはいきませんし。私としても、少しでも彼らの数は減らしておきたいので。
(楽にしてあげる、という考えは自分にも覚えがあり、共感するように頷き。感染体の数を減らせば二次感染も少しは抑えられると信じていて)
>>all様
【あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!】
【超絶謝罪】
>>292
分かった...こっちでいいか?
(そう言うと…戮にぴったりと体を寄せて、鉄弩を構えた
至って真面目な顔をしているが、かなりやっている事がズレている)
>>292 戮
…寝なくて大丈夫、?
( 自分は外で仮眠をとったが、相手はその間に感染体と戦っていたようで。少し心配して、冗談で自分の太ももを軽くたたけば上記を述べ。 )
>>293 百加
うーん、逃げようか。全力で走れば追ってこないから。
( ほんの一瞬考えた後、辺りを見渡して他に居ないことを確認すれば上記を。公園の出口を指差せば、軽く相手の袖を引っ張っては走り )