>>295 戮
.......?
(変な返事を返した戮を不思議そうな目で見る…)
戮...どうか、したのか?
(上記を戮に言う間も、鉄弩を構えている
近くで見れば、物々しく激しい重量があるであろう事が容易に分かる鉄弩
…余所見をしながら普通に構えているが、おおよそ少女が持つものでは無い)
>>296 美加
んー…いや、なんでもない
(別に近くに居られるのは対して苦でもない、むしろ小さい子がそばにいて可愛いので笑顔で言い)
それよりその斧、そんなに構えてなくても良いよ?
あの…うねうねしたやつ、取りたいならそれ傷つけないようにできるし、
(ずっと鉄弩を構えている美加に、そんなに構えていたら重いし疲れるだろうと思い声をかけ)
>>297 涼
たしかに、ちょっと眠い。
(今までは1人行動だったため、ろくに睡眠をとっておらず。けれど今までずっと体が緊張していたからだろうか、そこまで眠気を感じなかった。しかし今、一気に緊張が解け眠気に襲われていた)
い、いや、流石にそこは…
(相手が太ももを叩いたのを見れば、顔を真っ赤にさせてブンブンと首を振り)