>>296 美加
んー…いや、なんでもない
(別に近くに居られるのは対して苦でもない、むしろ小さい子がそばにいて可愛いので笑顔で言い)
それよりその斧、そんなに構えてなくても良いよ?
あの…うねうねしたやつ、取りたいならそれ傷つけないようにできるし、
(ずっと鉄弩を構えている美加に、そんなに構えていたら重いし疲れるだろうと思い声をかけ)
>>297 涼
たしかに、ちょっと眠い。
(今までは1人行動だったため、ろくに睡眠をとっておらず。けれど今までずっと体が緊張していたからだろうか、そこまで眠気を感じなかった。しかし今、一気に緊張が解け眠気に襲われていた)
い、いや、流石にそこは…
(相手が太ももを叩いたのを見れば、顔を真っ赤にさせてブンブンと首を振り)
>>298 戮
....蟲はまだいい
(蟲、奇妙な単語を一つ滑らせたが…気付いていないらしく次の言葉を流す)
戮...安心って分かる...か?
(鉄弩を抱える様に[まるで幼子がぬいぐるみを抱きしめるみたいに!]持つと
戮に問いとも答えとも取れる返事を述べる)
>>298 戮
冗談だよ。
( 顔を真っ赤にする相手を見れば、悪戯っぽい笑みを浮かべながら上記を述べ。お疲れさま、と心の中で呟けば、くしゃっと戮の頭を撫でて。 )
……流石に此処まで来ないだろうし、寝てていいよ。