>>298 戮
冗談だよ。
( 顔を真っ赤にする相手を見れば、悪戯っぽい笑みを浮かべながら上記を述べ。お疲れさま、と心の中で呟けば、くしゃっと戮の頭を撫でて。 )
……流石に此処まで来ないだろうし、寝てていいよ。
>>299 美加
蟲…。
(相手の言葉から、きっとあの蠢くもののことだろうなと推測して)
安心…か、
(相手の言葉に少し考えを巡らせて。家族と暮らしていた、感染が起こる前のことを思い出しながら。)
誰かと一緒にいると、ほっとする、もう安全だって信頼できる、ってこと、かな。
>>300 涼
…じゃあ、ちょっとだけ
(相手に頭を撫でられ、恥ずかしいけどなんだか安心する気持ちになり。パーカーのフードをかぶりソファーにもたれて目を瞑り。相当限界だったのだろう。)