>>299 美加
蟲…。
(相手の言葉から、きっとあの蠢くもののことだろうなと推測して)
安心…か、
(相手の言葉に少し考えを巡らせて。家族と暮らしていた、感染が起こる前のことを思い出しながら。)
誰かと一緒にいると、ほっとする、もう安全だって信頼できる、ってこと、かな。
>>300 涼
…じゃあ、ちょっとだけ
(相手に頭を撫でられ、恥ずかしいけどなんだか安心する気持ちになり。パーカーのフードをかぶりソファーにもたれて目を瞑り。相当限界だったのだろう。)
>>301 戮
(安心に対する戮の言葉を聞き、こくり、と頷く)
.....私はこの『裁き』が起きた後の世界で生きる為の全てを鉄弩で得る事になった
(奇妙な単語が一つ並んだ事を言い終えると、鉄弩を構え直す)
私の安心は...コレを構える事で得る安心ぐらい...
(また、戮にぴったりと体を寄せる…さっきよりも、その体は小さく見える)
>>301 戮
おやすみ、
( 聞こえてないだろうななんて思いつつ一言かけ。カーディガンをかけてあげようかと考えたが、返り血を浴びていたり、内側に隠したナイフが危ないよな、と考え直して毛布か何かを他の部屋に探しに行こうと思い、ソファから立って。 )
>>303 百加
…リアル鬼ごっこじゃん
( 走って逃げている最中にぼそっとそんなことを呟き。数分走ったあと、後ろを振り向けいて追いかけてきていないことを確認し。息を整えながらゆっくりスピードを落として )
…もう、大丈夫、かな。…多分。