>>387 戮
...............く....ー.....
(微かな寝息を立てる少女の襟元から、目立つ色のメモ帳が覗いている
隙間から僅かに表紙に書いてある文字には「調べもの」…と書かれているのが分かった)
>>393 那津
…っ、ごめ、
(相手に体を支えられれば、すぐに自分の力で立ち。感染体が倒されたのを見れば安心して。「最近、ちょっと、ねれてなくて。たぶん、そのせい」と、よほど罪悪感があるのかしきりに謝り)
>>395 美加
調べもの、…?
(目立つ色のメモ帳を見つけ、表紙に書いてある文字を相手を起こさない程度の音量で読み。中身を見たい気持ちが山々だったが、ここで勝手に見て信用を損なうのは嫌だ、と思い耐えて)