>>384 那津
…っ、
(相手の急な制止に思わず息を詰めて。感染体が居たのか?と、短刀を構え)
>>385 美加
…
(眠ってしまった少女を起こさないようにそっと民家のソファーまで運ぶ。が、ソファーは埃をかぶってとても寝られたものではなさそうで。仕方なく椅子を二つほど並べて美加を寝かし、自分のパーカーを脱いで美加にかけ。安心しきった相手の表情を見て、心から安堵し)
>>386 美加
………、
(その僅かな足音に気付いたようで、素早く美加の後を追って倉庫の中に入り)
>>387 戮
…左に2体と右には…っ!右は私がやる、左側お願いするよ?!
(ちらりと後ろをみると短刀を取り出しているのが確認できた為、準備は大丈夫だ、そう思い通る声で敵の数を相手に伝えていると敵がすぐ近くに来た為、剣を感染者に胸に刺すと一応とどめに引き金を引いて剣を抜いて。相手に左側の敵を倒してもらえるよういうと駆け出して)
>>388 涼
涼ちゃんね、宜しく。…私の事も好きに呼んでもらって構わないよ。
(初対面にしては馴れ馴れしいだろうが、生存者に初めてあったという彼女には明るく接しようと考えて。下の名前をちゃん付けで呼んで。自分がこう呼んだから相手にも自由に呼んでもらっても良いと言葉をつけたして)
>>387 戮
...............く....ー.....
(微かな寝息を立てる少女の襟元から、目立つ色のメモ帳が覗いている
隙間から僅かに表紙に書いてある文字には「調べもの」…と書かれているのが分かった)