>>393 那津
…っ、ごめ、
(相手に体を支えられれば、すぐに自分の力で立ち。感染体が倒されたのを見れば安心して。「最近、ちょっと、ねれてなくて。たぶん、そのせい」と、よほど罪悪感があるのかしきりに謝り)
>>395 美加
調べもの、…?
(目立つ色のメモ帳を見つけ、表紙に書いてある文字を相手を起こさない程度の音量で読み。中身を見たい気持ちが山々だったが、ここで勝手に見て信用を損なうのは嫌だ、と思い耐えて)
>>394 美加
……これを被って、って?……これならなんとか。
(多少潔癖症のある彼女は倉庫に入ったものを頭に被るという事に戸惑いを見せて。さて、目の前の彼女は冗談ではなさそうだしどうしたものかと。ちょうど大きめの箱が目に入りこれなら自分の身長でも入れそうだし多少は綺麗か、と自分を納得させると腰に巻いてあるパーカーを頭に被せて箱の中で身を潜めて)
>>396 戮
気にしなくていいよ。……………うん、まぁ寝れない気持ちもわかるけどね。
(しきりに謝る彼にあっけらかんと上記を。支えていた手を元に戻して銃剣を握り直し。立ち眩みの原因であろう話を話されると苦笑いをしながら、そうなっても仕方ない状況なのはわかると頷いて。)
>>396 戮
..............
(気持ちの良さそうに眠り続けている…当分の間起きそうに無い
そんな感じの寝顔だった)