>>398 夜凪
夜凪さん...ダンボール箱は潜入の必需品なんだよ....?
(移動の用意を整えながら少女が声を掛けてきた)
人間、感染体、赤外線だってダンボールに隠れれば見つからない、
薄い壁一枚に見えてなかなか崩れない防御性、自然な擬態の奇襲性
視界も確保できる上に移動もできる、何より被れば安心できる
迷彩や擬態とかよりずっと安心感と実用性に溢れた物なんだよ...
(…)
>>400 美加
…私はあんまり隠れたりしないからなぁ、知らなかった。
(背中に銃剣を戻して左手でナイフを持って。動きやすくすると相手の言葉を聞いて自分の行動を振り替って。あまり綺麗じゃないところにいるのが耐えられない性分であるため、潜伏する自分を思うと相手には見えないながらも苦笑を浮かべて)
>>403 戮
うん、全然いいよ。見張りがいればゆっくり寝れるでしょう。
(相手の提案に気を悪くする事もなく了承して。体調が優れないともなれば早めにここを出たほうがいいだろう、そう考えるとぼうっと遠くの暗がりに色々とものがありそうなカウンターをみつけて。そこを漁ってから出ようと考えて相手に向き直ってカウンターを指差しながら)
あそこ漁ってからここ出ようか、体調良くないと危険だし。