>>396 戮
..............
(気持ちの良さそうに眠り続けている…当分の間起きそうに無い
そんな感じの寝顔だった)
>>397 百加
いや、感謝されるようなことはしてないよ、
(相手を安心させるようににこり、と笑いながら。謝罪ではなく感謝の意を伝えてくるところを見れば、もしかしたら自分の意図が全て見抜かれているのかな、だとしたら頭いいな、なんて思い。)
>>398 那津
せっかく寝れても、微かな物音で起きちゃったりしてさ、
(あはは、とつられて苦笑いし。「次どっか寝れそうな場所あったら寝てもいい…?」と少し遠慮気味に聞いて)
>>402 美加
…
(全く起きる様子のない美加に、流石に我慢しきれなくなって、襟元から静かにノートを抜いて)