生きる。 (人数制限なし)

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419:竹石 百加◆BY:2019/01/24(木) 22:31

>>399 那津

竹石百加です! 夜凪さんって呼ばせてもらいますね。これから、宜しくお願いします!

(名前を尋ねられ、自分も一礼して自己紹介し。正直言って建物の中に何がいるか分からないが、那津と二人ならきっと大抵のことは大丈夫だと、そんな予感がしていて)

>>401 美加

……今度こそ、倒さなきゃね。

(炸裂弾を装填された鉄弩を渡され、「こんな物を今まで弓道の経験すら無い女子高生に扱えというのか」という言葉が喉から出かかったが、「『その子』と擬人化して呼ぶ程大切な物を託された」「こちらの弓道の経験の有無など美加は知らない」「先程兄さんと呼ばれた目の前の感染体は初めて美加が他人に自分の獲物を使わせて倒そうとする相手」「美加も美加で得体の知れない液体を塗ったナイフを持っている」といった鉄弩を持つ理由がいくつも思い浮かび。覚悟を決め、見様見真似で鉄弩を構え。兄さんと呼ばれた通りこの感染体が男性だったなら、股間の一つでも蹴り上げてやれば良かったと少し後悔し)

>>403

無事に戻って来てくれた。それだけでも、お礼を言いたくて。

(自分が今の東京を彷徨うのは、死にたくないのが一番、感染体発生後連絡が取れず、どこで何をしているのかすら分からない両親を見つけたいのが二番で。とっくの昔に感染していてもいい、感染体として他の生存者に倒されていても構わない、理想を言えば今もどこかで無事でいてほしい。安否不明が一番嫌だからこそ、戻って来てくれた戮に微笑んで感謝の意を伝え)

>>414

うん! 今いるこの道、学校までの通学路なんだよね。ここ歩いて通ってたから案内は任せて。あ、持ち出し袋は着くまで持っててもらっていいかな?

(案内を任されたことに張り切りながら通学路を進み。ほんの六、七年前まで通っていたのに今はもう誰も通学路として使わないのか、と考えると複雑な気分になり。途中にあるコンビニやオフィスビルにも、人間はおろか感染体の気配すらなく。ふと思い出したように持ち出し袋を持ってもらうように涼に頼む間も、複雑な気分は晴れず。)


夜凪 那津◆LEU:2019/01/24(木) 23:29 [返信]



 >>416

 ………風吹いてるし、出口ってこっちで合ってるよね?

( 暫く歩くと少しスピードを緩めて。あまり記憶力は自信がなく不安になったのだろう、相手に上記を訪ね )


 >>417 美加

 …最初に、貴方がしたいことを手伝うって言ったでしょ?

( 金属音が聞こえ、一人で戦う準備をしているのかと悟って。そんな風にする必要はない、と言わんばかりの優しげな口調で相手に上記を言って )


 >>419 百加

 百加ちゃんねー宜しく。………じゃ、早速行こうか。

( にこりと笑って相手の名前を呼んで。背中の銃剣を構えると屋敷の入り口の方を見て、相手に呼び掛けて )


立花 美加◆:2019/01/25(金) 23:47 [返信]

>>419 竹石
(巨体の突進が再び空を切り、体勢が崩れた)

........ここっ!!

(無防備な状態を殺気立った少女が見逃すはずも無く、巨体の背にナイフが突き立てられる
何らかの薬品が仕込まれたナイフは巨体の動きを完全に封じた、苦しげな咆哮と痙攣する巨体
少女もすぐさま巨体から離れ、竹石に合図を送った…)


逢坂戮◆mY:2019/01/26(土) 10:06 [返信]

>>418 美加

ゾン・ビー?…何なんだこれ、なんで美加がこれを…?

(見知らぬ用語に戸惑いつつ、おそらく自問自答しても解決しないであろう問いを呟きながらノートを読んで)

>>419 百加

…そっか、うん、ただいま

(相手の言葉に、確かに自分も戻ってこれない可能性だってあったんだ、と再認識し。言葉を噛みしめるように頷いて、笑顔で帰宅の挨拶をして)

>>420 那津

うん、多分…?え、違う?

(ぼうっとしながら那津の後を歩いていたためか、こちらが出口の方角と信じきっていたようで。不安そうに聞く那津を見れば、違うのかと周りを見渡すも、この施設はどこも同じような内装らしく、こちらが出口という確証は見当たらなくて)


七瀬 涼◆B6:2019/01/30(水) 22:29 [返信]


>>415 那津

 なるほど。……感染体多そうだけど、行きますか?

( 相手の返答と空の瓶を見たあと適当に相槌を打ち。少し考えた後、此処で空腹で倒れるわけにはいかない、そう判断し。ちらちらみえる感染体の数が気になるが、それは頭の奥に追いやって、提案してみて。 )


>>416 戮

 今要るのは、食料と毛布とかと、あと懐中電灯とか?

( 探しちゃおうと立ち上がる相手に少し顔をほころばせ。とても広いというわけではないが、全く知らない人の家の中からものを探すとなれば、相当な時間がかかるのは目に見えており、探す前に今必要なものを数個リストアップしてみて。)


>>419 百加

 よく覚えてるね。頼りにしてる。ん、大丈夫だよ。私から言いだしたんだし。

( 案内係を任せられて張り切る相手に、自然と笑みがこぼれるのと同時に、生存者に会えただけでも奇跡に近いこの状況で、このあたりの土地勘ある人に出会えてよかったと心底思い。相手の心が曇っているのはなんとなく感じていたが、あえて何も言わず。 )
 


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