>>451
「....もっと、先の内容を読んでたら....ダメだった」
(そう言って、また戮の隣に少女は歩み寄る)
「本当に....よかった」
(安堵の声で上記)
>>453 百加
そうだね、…一階降りてみよっか。
(相手の提案に頷き。少し思案を巡らせれば、二階はあと夫婦の寝室のようなものがあっただけだなぁと思い、めぼしいものはなさそうだと考えたのか、一階に降りることを提案して。)
>>452 美加
そっ…か、
(相手の言葉に頷くような仕草を見せ。続けて、意を決したように口を開いて下記)
ねえ美加、あのノートって…何なの?何で美加が持ってるの?