>>471 戮
えーと、それで気になった事についてでしたね。あの映画、細かいところは覚えてないんですけど……確か死者蘇生の方法が書かれた魔導書を手に入れた黒幕が町外れの墓地で魔導書の内容を実行するシーンから始まるってのは覚えてるんです。
当時はまだ小学生で、なんでこの人達お葬式で灰になってるはずなのに腐ってるの? ってストレートな質問を両親にぶつけて、この映画の舞台は海外なんだよ、日本はお葬式で亡くなった人を焼くことによってあの世に送るけど海外では土に埋めるんだよ、亡くなった人の体が土の中に残っているから腐った状態で復活するんだよ、って具合に火葬と土葬の文化の違いとゾンビ復活の仕組みを教わりました。
……思い出話、長くなっちゃいましたね。ちょっと確認したいんですが、世に言うゾンビって今話した「死者蘇生型」と今回の「ウイルス感染型」の二種類が殆ど、ですよね?
(映画の記憶と過去の無邪気な質問を織り交ぜながら手を動かすのを止めない様に気をつけながら疑問について語り。ゾンビ映画の中に何かヒントでもあればいいな、と考えながらパソコンの置かれた机の周りに探索場所を移し)
>>472 涼
あの楓、ずっと前の卒業生が卒業記念に植えたんだって。校内に卒業製作とかいっぱいあるけど……じっくり見てる余裕はなさそう、かな。どっちにしろ到着、だけど。……門閉まってるね。先客が鍵掛けたのかな。
(楓について説明しているうちに正門前に到着し、さっきよりも近くで大木を見上げ。門が閉まっているあたり少なくとも感染体はいない筈、少なくとも施錠して籠城していれば強引に押し入ってくる生存者以外は来ない筈、鍵をこじ開けられる程知能のある感染体は今のところいない筈、と何度も「筈」を思い浮かべ)
【了解です、私も最近低浮上気味です】
>>474 美加
えーと、もしかしてこの駅かな。地下鉄の駅って待ち合わせ場所としては変わってるけど、まあいいや。
(駅に向かう道中で感染体に出くわさなかった幸運に心の中で感謝してから地下への階段を一段一段降り。降りながらスーパーマーケットでのガグとの戦闘を思い出し、「あんなの見せられたら、覚悟を決めるしかないよね」とでも言うかの様に小さく頷き)
>>475 竹姉
.............くぅ...ふ..............
(そんなに待っていない筈だが、少女は線路前のベンチに深く腰掛けたまま、心地好さそうに眠っている
口元のスカーフはズレて無垢な寝顔を晒し、鉄弩も足元に転がっている)
............た.....け......ねぇ.....
(…)
>>472 涼
ん、りょーかい。じゃあ食料は任せた、
(キッチンに向かう相手を見て。懐中電灯ってどこに入れてるんだろ…、と引き出しを漁るも、見当たらなく。少し諦めかけてふ、と上を見上げれば、壁にかかった懐中電灯を見つけ、思わず「壁かよ……」と呟いて)
【お疲れ様ですー!リアル優先で!】
>>473美加
また物騒なもの取り出して…
(少し呆れたようにため息をつくも、まあその武器が強いことに変わりはないのでそれ以上は特に言わず。自分も銃を取り出して手入れを始めて)
>>475 百加
あぁ…なるほどね、
…俺は感染したところ見たことあるけど、正直どっちなのか曖昧。確か感染者に噛まれて、それで…一回倒れて、そのあと無我夢中で揺すってたんだけど、突然起きたと思ったら、感染してて、って感じ、
(感染した家族のことを思い出しつつ喋り。思い出すのは辛いけれど、百加に心配をかけるわけにはいかないし、と顔には出さずに。続けて引き出しを漁るが、ここにもなく。もしかしたら二階の寝室にあるのかも、なんて考え)
( / 長らくお待たせしました。無浮上が続いたため、キャラの動かし方や、ロルの質等が落ちているかもしれませんがこれからもよろしくお願いします〜! )
>>475 百加
へぇ、卒業制作とかあった学校なんだね。……どうだろう、もともと休日とかで閉鎖してたんじゃないかな?
( 自分の学校は卒業記念とか卒業制作とかなかったような、話を聞いているうちに少し羨ましくなるものの、鍵が開いていないことで現実に戻され。少しいじってみるも音が立つだけで開きそうにない。わかりきっていたことなので諦めて切り替え、少し体重をかけてみて耐久性を確かめた後下記を。)
……開かない、から門を乗り越えるけど、いける?
>>477 戮
…多分、此処だよね。冷蔵庫あるし、
( ドアを閉め切っていれば流石に少し薄暗く、見にくいなぁ、と思いながら冷蔵庫を開ければ、買い置き、作り置きする家庭だったようで。タッパーに入ったおかずたちを匂い、食べれそうなものと危なそうなものに分け。危なそうなものは流し台に置き、リビングに戻り )