>>472 涼
ん、りょーかい。じゃあ食料は任せた、
(キッチンに向かう相手を見て。懐中電灯ってどこに入れてるんだろ…、と引き出しを漁るも、見当たらなく。少し諦めかけてふ、と上を見上げれば、壁にかかった懐中電灯を見つけ、思わず「壁かよ……」と呟いて)
【お疲れ様ですー!リアル優先で!】
>>473美加
また物騒なもの取り出して…
(少し呆れたようにため息をつくも、まあその武器が強いことに変わりはないのでそれ以上は特に言わず。自分も銃を取り出して手入れを始めて)
>>475 百加
あぁ…なるほどね、
…俺は感染したところ見たことあるけど、正直どっちなのか曖昧。確か感染者に噛まれて、それで…一回倒れて、そのあと無我夢中で揺すってたんだけど、突然起きたと思ったら、感染してて、って感じ、
(感染した家族のことを思い出しつつ喋り。思い出すのは辛いけれど、百加に心配をかけるわけにはいかないし、と顔には出さずに。続けて引き出しを漁るが、ここにもなく。もしかしたら二階の寝室にあるのかも、なんて考え)
>>477 戮
............戮、10数える位でいいから 耳と目、塞いで
(最強拳銃片手に、鉄弩まで構えて今にも暴れ出しそうな少女が 小さく言う
見れば少女もゴーグルを掛けている上、耳栓の様なものまで付けて耳と目を守っている)
.....大丈夫、私が言うまでには 全部片付いてる
>>476 美加
待ち合わせ場所、ここだよね。……あ、寝ちゃってる。
(指定された駅のホームに辿り着いて暫く歩くと、待ち合わせの相手が気持ちよさそうに眠っているのが目に入り。とりあえず鉄弩を拾い、荷物からアルミブランケットを取り出して掛けてやり。鉄弩を重石代わりに美加の腿に置き、自分は隣に腰掛けて周囲を警戒し)
>>477 戮
そうなんですよ。私も目の前で感染した人を見ましたが、そんな感じでした。こんな事になる前は社会のシステムがちゃんと機能してましたよね。でも、今は違います。私は……堂々と言っていい事ではありませんが、確実に反撃してこない子供や、状況を理解できてない人から色々奪ってきました。命までは奪いませんでしたが、もしかしたら私と同じ考えの違う誰かは、命も奪ったかもしれませんよね。……DVDプレイヤー、この辺にはありませんね。
(戮の言葉に深く頷き、自分の行為についても話し。強盗の話など聞いていて気分のいい話ではないし戮に失望されるかもしれないが、どの道ずっと伏せておく訳にはいかないし、「気になる事」にも繋がる話だから仕方ないと結論づけて。パソコン周りにはお目当ての物は見当たらず、次はどこを探そうかとキョロキョロしだし)
( / 長らくお待たせしました。無浮上が続いたため、キャラの動かし方や、ロルの質等が落ちているかもしれませんがこれからもよろしくお願いします〜! )
>>475 百加
へぇ、卒業制作とかあった学校なんだね。……どうだろう、もともと休日とかで閉鎖してたんじゃないかな?
( 自分の学校は卒業記念とか卒業制作とかなかったような、話を聞いているうちに少し羨ましくなるものの、鍵が開いていないことで現実に戻され。少しいじってみるも音が立つだけで開きそうにない。わかりきっていたことなので諦めて切り替え、少し体重をかけてみて耐久性を確かめた後下記を。)
……開かない、から門を乗り越えるけど、いける?
>>477 戮
…多分、此処だよね。冷蔵庫あるし、
( ドアを閉め切っていれば流石に少し薄暗く、見にくいなぁ、と思いながら冷蔵庫を開ければ、買い置き、作り置きする家庭だったようで。タッパーに入ったおかずたちを匂い、食べれそうなものと危なそうなものに分け。危なそうなものは流し台に置き、リビングに戻り )