( / 長らくお待たせしました。無浮上が続いたため、キャラの動かし方や、ロルの質等が落ちているかもしれませんがこれからもよろしくお願いします〜! )
>>475 百加
へぇ、卒業制作とかあった学校なんだね。……どうだろう、もともと休日とかで閉鎖してたんじゃないかな?
( 自分の学校は卒業記念とか卒業制作とかなかったような、話を聞いているうちに少し羨ましくなるものの、鍵が開いていないことで現実に戻され。少しいじってみるも音が立つだけで開きそうにない。わかりきっていたことなので諦めて切り替え、少し体重をかけてみて耐久性を確かめた後下記を。)
……開かない、から門を乗り越えるけど、いける?
>>477 戮
…多分、此処だよね。冷蔵庫あるし、
( ドアを閉め切っていれば流石に少し薄暗く、見にくいなぁ、と思いながら冷蔵庫を開ければ、買い置き、作り置きする家庭だったようで。タッパーに入ったおかずたちを匂い、食べれそうなものと危なそうなものに分け。危なそうなものは流し台に置き、リビングに戻り )
【お久しぶりです そろそろ浮上率が戻ると思いますので今後とも宜しくお願いします】
>>497 美加
ここまで来てやっぱりいいですなんて、言わないよ。私の答えは「はい」。中、見せてもらうね。
(目的地でわかる事程ではなくとも、この事態の真相の一欠片に触れられるのなら、と手帳の一ページ目を開き)
>>498 シン
あ、あの。貴方も生き残った人を探してここに来たんですか……?
(目の前の男が持つ銃に少し驚くが、それよりも「これだけ探して一人」と漏らしたのが気になり、何か話が聞けないかと建物の前まで近づいて)
>>499 戮
元々お喋りな奴だって周りから言われてて、実際自分でもそうだと思ってたんです。こうなってからは誰かと話してた時間よりも一人であれこれ考え込む時間の方が長くて、今話したのもそんなあれこれの一つなんですけど……強ち間違ってなさそうですね。
(夫婦の寝室を探索しながら話している間、脳内では「感染体には自分達の知らない事がまだまだ沢山あるなあ」と感染体に対する恐怖と好奇心が入り混じった不思議な感情が湧いていて)
>>503 涼
うーん、卒業してから来てないから休日とかは把握してないな……。門は乗り越えられないけど、こっちの塀ならなんとかいけそう。
(そういえば創立記念や行事の振り替え休日の可能性もあったな、と気付かされ。門を乗り越えるのは大変そうだが、校門脇の塀なら女子高生でも頑張れば乗り越えられそうで)
なんか食べ物あった?
(キッチンから戻ってきた涼に声をかけ。「懐中電灯は見つけた。電池も入ってるっぽい」と懐中電灯を取り出し、カチカチと何回か電源を入れたり消したりして)
【大丈夫ですよ〜、これからもよろしくお願いします!】
>>504 シン
いや、全然構わないよ。
(なにやら自分の体を確認する相手に、最初こそ警戒したものの、噛み跡の確認だと分かれば素直に見せて。こんな世界になってしまったのだ。どこに感染者がいようとおかしくない。続けて下記。)
俺は戮。逢坂戮です。あなたは?
>>505 百加
まだまだ未知の存在だなぁ…、ん?これか?
(百加の言葉にうんうん、と頷いて。手始めにベッド横の棚を開いてみれば、それらしきものがあって。棚から取り出し百加に見せる。壊れてはなさそうだ。)
>>506 美加
っ、ちょ、待って、飲むから!
(目の前に差し出された得体の知れない物体に顔をしかめて。しかし美加の真剣さからして、このままであればきっと自分は感染体になってしまうのだろう。意を決して瓶を受け取り飲み干して。あまりの不味さに思わずえずきながら、続けて下記)
飲んだ…っ、おぇ、、