>>596 紬
あぁ、なんだぁ、そういうことか
えっと、俺は19。たぶん俺が年下…かな?
(紬の返答を聞き、ほっとしたようにはにかんで。紬の用紙を見れば、そこまで変わらなさそうだけれど、どこか感じられる大人な雰囲気から、きっと年上なんだろうなと思い。自分の年齢を言った後、相手の年齢を聞こうと思ったが、それは失礼なのかなと語尾が少し曖昧になって。喋りながら数歩歩き出せば、公園から少しだ顔を出し左右を確認。感染体がいないことを確認し、近くの民家へと歩き出して)
>>597 鈴葉
…こっちの人、ポケットに銃弾入ってた…。
(戦闘が終わり、ふぅと一息吐いた後、軽く死体の体を確認すれば、ポケットの中から出てきたのは銃弾。戮がストックしているのと同じものだった。この人もきっと、俺たちのように戦っていたんだろうなと思うと同時に、俺たちもこうなるかもしれないんだ、と改めて認識し少し身震いをして。死体が二体とも目を開いたままだったから、ゆっくりと瞼を下ろし、死体に向かって手を合わせ祈り)
>>599 逢坂 戮さん
…私の方が5つも年上ですね。
( 相手の言葉を聞くと未成年だとは思っていなかったのか、意外とでも言いたげな表情になって。確かに幼い一面はあるも腕の治療とかしっかりした部分があり少なくとも成人はしているのだろうな、と思っていたようで。ふと考え込むように驚いた表情を引っ込めると、自分の歳を思いだしたらしく、彼との年齢差を計算して5つも違う、なんてわかると若い年齢である彼に羨望の目を向けるようにして上記を寂しげに吐いて )
【 遅くなりましたがスレ8か月目おめでとうございます…!これからもよろしくおねがいします! 】
>>おーるさま!
【>>598 紬さん】
…勿論だ。奴らはトロいし、マラソン大会程度に走れば問題無いだろ。
(感染体を心の中で小バカにし、ジョギング位のスピードで走り出そうとする。)
【>>599 戮さん】
…こっちは…乾パンだった。それも最近の…
(ぼろぼろの腕にくっついてしまった状態の鞄を漁ると、乾パンを見つけ、まだまだ食べられる事を確認してから、戮が手を合わせているのを見て、見よう見真似で鈴葉も黙って手を合わせる。)
【>>600 601 戮さん 紬さん】
【いえいえ…!こちらこそ、よろしくお願いします…!】