【>>598 紬さん】
…勿論だ。奴らはトロいし、マラソン大会程度に走れば問題無いだろ。
(感染体を心の中で小バカにし、ジョギング位のスピードで走り出そうとする。)
【>>599 戮さん】
…こっちは…乾パンだった。それも最近の…
(ぼろぼろの腕にくっついてしまった状態の鞄を漁ると、乾パンを見つけ、まだまだ食べられる事を確認してから、戮が手を合わせているのを見て、見よう見真似で鈴葉も黙って手を合わせる。)
【>>600 601 戮さん 紬さん】
【いえいえ…!こちらこそ、よろしくお願いします…!】
>>601 紬
5つ?そんな年上なんだ、
(少し驚いたように。確かに紬は大人びているが、2,3歳の年の差だろうかと想像していたためだろう。「じゃあ頼れるおねえさんだね、」なんて笑いながら続けて)
>>602 鈴葉
乾パンか、…ありがたくもらっておこうか、
(よし、と軽く呟いて祈り終え立ち上がって。最近の、と聞けば、その人も最近まで俺たちのように生き延びていたんだと改めて認識し。悲しげな表情になってから、鈴葉に問いかけ)
>>603 美加
……?
(ソファーの背もたれに深く体を預けていれば、隣から度々聞こえる寝言。あまりよく聞き取れないが、なぎにぃ、というように聞こえる。美加の兄だろうか、なんてぼんやりと考えつつ)
>>602 雪時雨 鈴葉さん
…あまり長距離は得意じゃないので勘弁ですねっ、
( 彼女の自信に満ちた返答を聞いて安心すると、苦笑いをしながら上記を伝え走り出して )
>>604 逢坂 戮さん
期待なんてしないでください…私は鈍なんですから。
( 頼れるお姉さん、なんて言われるとまんざらでもなさそうな表情をするものの怪我をした腕をちらりとみて。それを相手に改めて見せるようにして面白おかしくするように微かに笑いながら上記 )