>>636 逢坂 戮さん
確実にいる…しかも、一体じゃなさそうですね。
( 日当たりが悪いのか、太陽があるのに妙に薄暗い廊下に顔を顰めながら彼を追って進むと扉の開いた、間取り的に洗面所であろう場所からひたりと音を消して歩く音が聞こえ。音が重なっている事から少なくとも複数体いる事を考えると、彼の肩を指先でつんつんすると最小限に抑えた声量でどうしようか、と尋ねるように上記 )
>>637 紬
…見つけたからには、殺さないと。
(幸い、まだ感染体に気づかれていないから、この民家から出るという手もあったろうが、それはしないようで。鋭い視線を洗面所に向けつつ、右手のサバイバルナイフを握り直し)
>>638 美加
…ふ、
(無事に感染体を倒し終え、我に帰ったように美加の元へ戻り。使わなかったな、と美加から預かった武器を眺めつつ部屋に戻れば、パニックになっている美加がいて)
…っ美加!!