>>637 紬
…見つけたからには、殺さないと。
(幸い、まだ感染体に気づかれていないから、この民家から出るという手もあったろうが、それはしないようで。鋭い視線を洗面所に向けつつ、右手のサバイバルナイフを握り直し)
>>638 美加
…ふ、
(無事に感染体を倒し終え、我に帰ったように美加の元へ戻り。使わなかったな、と美加から預かった武器を眺めつつ部屋に戻れば、パニックになっている美加がいて)
…っ美加!!
>>639
( 嫌だ 嫌だ 嫌だ
真っ暗な夜に )
【 トン 】
【 トン 】
( 来るな 来るなっ
美加ちゃんだった あ の と きに )
「っ美加!!」
『みかぁ. . 』
『美加』『 ○○○○○ 』
「っ!い''やぁっっ!!!」
( 悲鳴に伴って 前に現れた存在に殺傷が出来る物の矛先が向く )
>>639 逢坂 戮さん
わかりました…タイミングは任せますよ、
( 感染体と戦う、と聞くと多少強ばったような声音で上記。この狭い民家で爆発物を使うのは自分達にとっても良くないだろうと考えると、もしもの時の為に煙幕を取り出せるようにし、周りを見て他に敵がいないか確認するとハンドガンを構え直すとその先の敵に目線を向け )