>>656 小蘭
【初回投下ありがとうございます〜、絡み失礼します!】
…え、
(物陰で銃の手入れをしていれば、突如近くから聞こえた発砲音。慌てて銃を構えつつ、恐る恐る音のした方を覗き込めば、そこに居たのは少女。東京が変貌してから始めて出会った人間に、目を見開いて驚いて)
>>657 美加
…、
(啜り泣きから寝息に変わった美加の背中を、優しく撫でる。出会った時こそ強烈な美加であったが、ここまで懐いてくれたことに素直に喜びを感じて)
>>658
【参加希望ありがとうございます!>>2-4をお読みの上、 pf提出お願いいたします。】
>>661 戮
.............
( 泣き疲れたか、単にまた眠くなったか...次第に体の重みは戮の方へ傾き、
決して軽いとは言えない位である美加の総重量が戮へのしかかってしまった )
( 夜はまだまだ深かった、それでも少女は人の手の中で眠り続ける… )
(__その襟から、また...あの手帳が誘惑する様に姿を覗かせていた)