>>674 逢坂 戮さん
…良かった、まだ残ってた。おひとつどうぞ?
( 彼に同じくキッチンに着くと、埃っぽさに顔を顰めて服の裾で口と鼻を覆って。薄暗さを感じたのか小窓にかかったカーテンをゆっくりと開くと、僅かに入った光の中でも舞っている埃が見え、これは探し物もできないとバックを開き何かを探しているようで。見つけたのか安堵したように上記、マスクを彼の方に差し出して )
>>679 紬
けほっ…あ、ありがと
(紬は用意がいいね、と笑い。なおも埃が舞うキッチンを手でぱたぱたと払いつつ、棚を物色し始めて。缶詰があれば一番いいけれど、グミとかそんなんでもあればいいななんて思いつつ)
>>680 美加
……ん、
(いくらか眠っただろうか、窓枠に叩きつける雨の音で目を覚まし。美加の姿が見当たらず、眠たげに瞳をこすりながら下記)
…みか?