>>679 紬
けほっ…あ、ありがと
(紬は用意がいいね、と笑い。なおも埃が舞うキッチンを手でぱたぱたと払いつつ、棚を物色し始めて。缶詰があれば一番いいけれど、グミとかそんなんでもあればいいななんて思いつつ)
>>680 美加
……ん、
(いくらか眠っただろうか、窓枠に叩きつける雨の音で目を覚まし。美加の姿が見当たらず、眠たげに瞳をこすりながら下記)
…みか?
>>681 戮
................。
(いい朝.....だった。雨が降り出してより 暗い空模様...お天道様はいじわるに
少女へ不幸をお空から運んでくるのだ... まず 少し激しくなった雨で火が消えた。)
.....。(ガチャ)
(鉄弩の油は流れ取られて使い物にならなくて 狩は中断....服もびしょ濡れ
おまけに戮の寝場所に帰ってきたら...)
...くしゅん