>>678 戮
(戮が眠ってからしばらく後...)
..................。
(積み上がった多種多様、そんな表し方をしてはいけない...死体
それに火を付けて、祈りを捧げるのは少女.... いつの間にか、空は暗く... )
.............雨
>>679 紬
けほっ…あ、ありがと
(紬は用意がいいね、と笑い。なおも埃が舞うキッチンを手でぱたぱたと払いつつ、棚を物色し始めて。缶詰があれば一番いいけれど、グミとかそんなんでもあればいいななんて思いつつ)
>>680 美加
……ん、
(いくらか眠っただろうか、窓枠に叩きつける雨の音で目を覚まし。美加の姿が見当たらず、眠たげに瞳をこすりながら下記)
…みか?