>>692 戮 のにおい
.......... ........ 戮 .... 暖炉前の ... シベリアンハスキーみたいな... 匂い
(注意なんておかまい無しに戮の上着を布団にして寝転がってしまえば
下敷きにされた上着を取ることが出来なくなってて )
........ あったかい。
(電池の事、興味示しそうに無い... 多分、食べ物でも同じ...)
>>697 【 ....よろしく 】
....折れてる。
(幼げで、大人びた風を薄く張り付かせたような声...
近く、多分近い距離でそれは響いた ... 人の声、異質であっても 確実に。)
....
(少女は 少しだけ離れた所で、もう 光らない赤だけの信号機の前に居て
誰か___ 人間、物珍しくもなさそうな そんな様子で見てた )
【絡みありがとうございます!よろしくお願いします〜】
有咲ッ…
(視線を感じる、気がして虚ろな目で其方をみやり。凛と響く相手の声はどうやら聞こえていなかったよう。というのも、少し遠くに見える相手の身長や靡く髪が探している妹にあまりにも似ていたから。絞り出した声は滲み、じんわりと胸に広がる熱いなにか。反射的に立ち上がり駆け出したが、相手の姿がハッキリと確認出来る距離で徐々に速度は落ち。妹じゃない。けれど、確かに幼い女の子。両手を広げては何かに縋るような微笑を浮かべ、不安なのは自分かもしれないということに気付かないまま下記口にして。)
ねぇ、大丈夫? お姉さんと一緒においで、女の子ひとりじゃ不安でしょう?
>>700 美加ちゃん
>>699 由香里
え!?っちょ、まってまってストップ!
(相手がこちらを見た、と認識したのもつかの間、ナイフ片手にこちらに走ってくる様子に慌てて物陰から姿を出し。初めて生存者に会った、なんて喜んでいる暇もなく、手を振ったり声をあげたりして、可能な限り感染体でないことを示して。相手が止まらなかった時のために、ナイフを相手の手から落とせるようになんとなく構えつつ)
>>700 美加
何だよそれ…
(諦めた様子でため息を一つ。まあ、犬のにおいなら嫌なにおいではないんだろうと一人で納得して。電池に対して何の興味もなさそうな美加に「いらないの?」とつまらなさそうに口を尖らせたあと、自分のリュックに電池をしまい。続けて下記)
…そろそろ他の場所に移る?この家、もう何もなさそうだ