>>735 綴さん
······ふぅん
(自分から聞いたはずなのだが、興味など無いように声を漏らす。まあ粗方想像通りだったのもあるが······いや、それなら何故質問したのだろう。)
まあ、誰もが僕みたいに戦える訳じゃないですしね······あ、別に責めてるわけではありませんよ。双方に利があるなかなか良い方法じゃないですか。
(訂正、多少は考えていたらしい。さすがに全員が自分のような戦闘狂いとは思っていなく、生き残るには合理的だなと素直に感想を口に出した)
>>737 逢坂
戮······ですか。良い名前ですねぇ
(殺''戮''を連想したらしく、軽く微笑む。が、相手が名乗った以上こちらも名乗らなくてはいけないと直ぐに思い直し)
あ、僕の名前は澪原零士です。まああまり聞かない名前だとは思いますが。
>>741 綴
まあ用って言うか…食料探しに。
(用は何かと聞かれれば、とりあえずそれらしいことを答えるものの、正直用、と言うよりはもはや生きるために必要なだけである。食料が完全に尽きたわけではないけれど、あるに越したことはない。ショッピングモールが視界に入ったので立ち寄ってみただけだった。とりあえず感染体の気配はないけれど、もう一度ナイフを握り直し、女性の方へ向き直って)
君はどうしてここに?
>>742 神裂さま
【年齢、備考了解いたしました!私が前回言い忘れてしまったんですが容姿欄に身長の記載をお願いしておりまして、、。それも含めましてもう一度、訂正版のプロフィールを載せて頂けると嬉しいです。お手数おかけします、。また、トリップの使用をお願いいたします。】
>>743 零士
あー…まあ、うん。
零士。そっちもかっこいい名前だ。
(幾分か含みを持った“かっこいい名前”というコメントを聞けば、少し気まずそうにして。雑念を振り切る様に幾つか瞬きをしたあと、相手の言葉を反芻して、口角を上げて返答し。続けて、思い切ったように下記)
零士、…もし良ければ、これから一緒に行動しない?
>>744 美加
…っ、
(あどけない少女の風貌からは全く想像できない、やけに緊張感の満ちた声に、そちらに向かおうとしていた足を止め体を硬らせ。そこまで子供に怖がられる方ではなかったはずだが、警戒のまなざしで見つめられ緊張で唾を飲む。それでも、この少女を一人置いておくわけにはいかないと、体を動かさずに出来るだけ穏和に喋りかけ)
驚かせて、ごめん。大丈夫、何もしないから、