>>62 湊
野草、ね
(食糧難対策にその手もあったな、と思い。説明をしているところを見れば、相手はきっと野草に詳しいんだろうな、なんて。そこでふ、と思いついたように下記)
あぁ、まだ名乗ってなかったね。
俺は戮、逢坂戮だよ。君は?
>>66 藍
最近はどこにも食糧がなくて…ほんと困るよ
(野菜や肉なんてのははとうの昔に腐ってしまったし、なんて皮肉をこめて呟いて。これから先、食をどう確保するか考えなくてはなんて思いつつ)
>>70 小太郎
いや、人間、だよ?
(声で相手が人間だと確信し、銃をしまってゆっくりと物陰から姿を出し。)
>>75 戮
__っ失礼…しましたッ……ス
(思いがけない声に対して咄嗟に上記を言う。確かに相手の姿を捉えると、久々に見る“同類”に戸惑って両手をゆっくり降ろし)
その問題ね...僕も困ってるんだよ...
最近食べたものといえば、干し肉ぐらいだしなぁ...
(なんもなくて困るよ...と付け足す)
>>75 戮
僕の名前は周防湊。湊とでも呼んでくれ。
(薬草の入った袋を懐にしまうと、握手を求めて右手を差し出す。左手はポケットの中に突っ込んで。)
>>77 栄敬
誰かと共に行動するなんて久しぶりだな。…良いだろう、支倉がそう望むなら。
(少々上から目線な態度は生まれつきか、それとも自分の幼さを隠すための演技なのだろうか。ガスマスクを再び装備した湊は周囲を見回す。)
…で、周りにいる三人は本当に「人」なのか?ひょっとすると3「匹」かもしれないぞ。