>>75 戮
僕の名前は周防湊。湊とでも呼んでくれ。
(薬草の入った袋を懐にしまうと、握手を求めて右手を差し出す。左手はポケットの中に突っ込んで。)
>>77 栄敬
誰かと共に行動するなんて久しぶりだな。…良いだろう、支倉がそう望むなら。
(少々上から目線な態度は生まれつきか、それとも自分の幼さを隠すための演技なのだろうか。ガスマスクを再び装備した湊は周囲を見回す。)
…で、周りにいる三人は本当に「人」なのか?ひょっとすると3「匹」かもしれないぞ。
>>76 小太郎
よかった、他にも人が、いた…
(心の底から安心したような声で胸を押さえながら上記。胸を押さえたのは安心からか、はたまた久しぶりの人間への驚きか)
【参加は構いませんが、トリップお願いします!ルールの一読、よろしくお願いいたします〜。あと、設定とお洋服なんですが、ちょっと世界観にそぐわないかと…もしよろしければ変更お願いしたいです…!、】
>>79 藍
干し肉?それはいいね
(最近は全く口にしていない肉に妄想を膨らませ。最近はいろんなとこにある非常食やカップ麺などが食べられればいい方だ。そんなことを考えれば空腹感が増してしまい)
>>80 湊
わかった、湊ね
(よろしく、とこちらも右手を差し出し。「俺のことも戮でいーよ」と続け)
>>81
【参加希望ありがとうございます〜〜!pf提出お願いします!、】
>>皆様
【最近来れてなくてすみません…。放置してるわけではないのでご安心を〜】
(突拍子の無い発言に対し、自分の記憶を頼りに
しっかりと切り返す。)
「フッ……さっき会話してたろうに。
今は別の奴と話してるらしいがな……。
それを聞き逃す程俺ァ間抜けじゃァねェ。
忘れてる様じゃァ世話ねェな。」
(ちょっとおどけた口調で話す。
そして、声のする方へ歩き始める。)
【テストから帰って来ました。お久しぶりです。】