>>87
ひとーぉつ!
(勢いよく人差し指を上に向かって立てる。)
大体自由!物壊すのは駄目ー!
(先程のゆでたまご爆発の件で指摘された事を思い出す。
器物損壊禁止は常識の範囲内である。)
おわーり!分からないことがあったら僕以外に聞いてねー!
(洒落にならないギリギリの冗談をかます。)
( / 絡みます! )
あ!こーんにちは!!!
( 2階の窓をがばっと開けて 家の前に居る人に彼女にぶんぶんと手を振りながら声をかけて )
新しいひとー!!?
( 大きな声でそう言い )
おわーり!!
( ふははと笑いながらぱちぱちと手を叩き )
さすがこずえちゃんっ
わかりやすい説明だっっ!
( 腕組みうんうんと頷き )
>>90
手伝ってくれるなんてやっさし〜。みんなに自慢の紅茶入れてよ、はづくん。
(手伝う、という言葉を聞いて珍しいと思いながら、紅茶を入れてと頼む。そして何気なくあだ名で呼ぶ。)
>>90、>>91
おー、説明ありがと。完結で分かりやすいね、ぐっと。
(ウンウンと頷きながら、親指を出してグッドポーズをとる。そして、部屋に戻るのは辞めて、みんなでわちゃわちゃしようとまたリビングの中に入っていった。)
>>93
わー、頼まれよー。
(庭の草からひょいと顔を出して返事をする。)
返信遅れました、すみません…!
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「説明有難う御座いますです…!」
ぺこり、と丁寧にお辞儀をして謝罪を伝え。そのまま語尾に「です」を付けた事で言葉としては変になってしまったが、彼女にとっては気にする事では無いらしい。
「…あ、自己紹介とか…した方が良い、です…?」
何かに気付いた様に一瞬硬直し、そして他人の様子を伺う様に、小さく上記を問いかけ。不安そうに眉を下げる。