【初回投下しますねー】
ほほう…ここが我の新たなる城か…
我の住処となるのだ!光栄と思えッ!
(胸を張ってうるさい独り言をいってシェアハウスを眺めて)
誰かー!頼もーう!
>>all
という事は貴方はお先輩様!
(相手が先輩だと気づき、接頭語を付ける。)
はづきねー!了解ー!
(自己紹介に明るく応える。笑顔をキープし続けている。)
おっ、座るよー
(何故か報告しながら椅子に座る。
指を踊らせながら言葉を並べる。)
因みに僕は梢さん家の八千代か絃のどっちかー
多分ねー
(自分も相手に自己紹介をする。その自己紹介は限りなくふわっとしたものだった。)
>>93
【絡み失礼致します】
頼まれたー!
(奥から大きな足音を立てて走って来る)
何でそーか?
(喪服…
否黒のワンピースをひらひらさせながら相手が訪れた理由を問う。)
手伝ってくれるなんてやっさし〜。みんなに自慢の紅茶入れてよ、はづくん。
(手伝う、という言葉を聞いて珍しいと思いながら、紅茶を入れてと頼む。そして何気なくあだ名で呼ぶ。)
>>90、>>91
おー、説明ありがと。完結で分かりやすいね、ぐっと。
(ウンウンと頷きながら、親指を出してグッドポーズをとる。そして、部屋に戻るのは辞めて、みんなでわちゃわちゃしようとまたリビングの中に入っていった。)
>>93
わー、頼まれよー。
(庭の草からひょいと顔を出して返事をする。)
ありがとう…!
(緊張を見抜かれ少し照れながら、口調を崩す)
さよりで…いいよ。よろしくね、葉月くん。
(柔らかい笑みで)
>>93
【絡みますね〜】
わぁぁ、はじめまして…!頼まれます…!
( / 絡みますっ! )
は 〜 いっ 、?
( 大きな声が聞こえたと思ったら自分も大きな声で返事をしながら玄関に向かい )
お! こんにちわ!
( 挨拶をして にっと笑い ここに住む人?と聞き )
いいねぇ! 説明家!!かっこいい!!
( アホな私に勉強でも教えてくれ 〜 と笑いながら言い )
>>97
あ!わたし! 澤野 薫って言うの〜!よろしくねっ
( そのまんま自分の名前を名乗り 、 片手をつきだしぴーすして )
>>98