( / 絡みありがとうございます!)
>>52 南
そうだけど……壊れてるとこ、無理に探してくれなくても平気だよ
( どうやらメルの仕事を探してくれているらしい彼女の様子に苦笑して。でもありがと、なんか手伝おうか?と、顔を覗き込む )
>>53 ルカ
どうよ、今日も船の軌道はいい感じ?
( おー、と軽く片手を上げて応じ、操縦桿を握っているルカに近付いて。その肩をぽんぽんと叩いて、上記を言って )
>>57 ノーグ
なんかここのキッチンてさ、何も作ってないときでもいい匂いしない?俺だけ?
( 暇を持て余し、用もなくキッチンを覗く。答えようもない問いかけというよりは独り言のようなことを呟いて。奥へと入っていくと、調理員であるノーグの姿があった。その背後から、彼の開いていたレシピ本のページを勝手にそっと覗き込んで、下記 )
……ビーフ、ウェリントン?これめっちゃ上手いやつじゃん、食ったことないけど!
>>63 メルさん
そうですか!なら良かったです!
(相手の顔で一安心)
>>56 南
まだ…してない
(漫画やら船舶に関しての本などが積み重なったあの部屋を片付けなくてはいけないのか、と考えると気が重い。はぁ、と軽くため息をついた後、「みなみぃ…掃除するとき手伝って…」と項垂れながら呟き)
>>57 ノーグ
【絡み失礼します~‼】
あ、ノーグ!
(特にすることもなく、ふらふらと船舶の中を歩いていれば、何やらキッチンで料理しているノーグを見つけて。「何つくってるのー?」と話しかけて)
>>63 メル
んー、まあ、多分?
(にひ、と笑って上記。もともとこの船に行き先はないのだ、明確な目的地はないのだろう)
>>64 ノア
ごめん、つい夢中になっちゃって…
(あはは、と頭を掻きながら。万一惑星にでもぶつかっていたら大惨事だが、とくに慌てた様子も反省する様子も無さそうで)