>>53
……っ!はあ…危なかった、その辺の小惑星にでも衝突したら洒落にならないな。
…もうお話はやめようか…。
(相手の声で軌道のズレに気付き、少し青くなって)
【絡み失礼します】
>>51
メルくん、暇そうだね。一緒にトランプでもしようか?
(テーブルで古びたカードを広げ、相手を見上げて)
【絡ませて頂きます!】
>>57
ん、また何か作るのかな?出来たら私にも味見をさせてほしいな。ライノーグくんの料理は絶品だからね
(ドアから顔を出し、相手に尋ねる。ちゃっかりと自分の食器を用意して)
>>64 ノア
ピンポンピンポン、正解。俺めちゃくちゃ暇なんだよねー
( こちらを見上げるノアに気が付き、ノアちゃんトランプ強そうなんだけど、などと言いながらもテーブルの前の椅子に腰を下ろした。彼女の広げたカードを集め、勝手にトランプをシャッフルして。ひと通り切ったカードをもう一度テーブルの上に置き、「何やる?」と尋ねて )
>>65 南
うん。南ちゃんは今も掃除してたの?
( 自分が南を見かけるとき、彼女はいつも掃除している気がするなと思い。労いの気持ちも込めてそう問い掛ける )
>>56 南
まだ…してない
(漫画やら船舶に関しての本などが積み重なったあの部屋を片付けなくてはいけないのか、と考えると気が重い。はぁ、と軽くため息をついた後、「みなみぃ…掃除するとき手伝って…」と項垂れながら呟き)
>>57 ノーグ
【絡み失礼します~‼】
あ、ノーグ!
(特にすることもなく、ふらふらと船舶の中を歩いていれば、何やらキッチンで料理しているノーグを見つけて。「何つくってるのー?」と話しかけて)
>>63 メル
んー、まあ、多分?
(にひ、と笑って上記。もともとこの船に行き先はないのだ、明確な目的地はないのだろう)
>>64 ノア
ごめん、つい夢中になっちゃって…
(あはは、と頭を掻きながら。万一惑星にでもぶつかっていたら大惨事だが、とくに慌てた様子も反省する様子も無さそうで)