【皆様絡み文で御座います!!】
はぁ はぁ…。もう逃亡三年目。。。
(空を見上げて疲れた声で呟く)
…Zzz
(疲れて人里の店の看板に寄りかかり寝る)
>>918 流夢さん
[ゴトン]……あら
(そんな音が聞こえた青髮は、看板でも倒れたのかと本を閉じて扉を開ける)
うぅん、さむ…ひぃあっ!?
(看板を見た青髮が間の抜けた驚きと声を出してその場所を凝視している
あなたは驚かれている)
【絡みますね!】
>>918 流夢さん
ラミア「流夢?こんなところで何してるの?」
(珍しく人里におり人々を観察するがやはりラミアの事を覚えている人はおらず、戻ろうかとしたとき見かけた流夢を自分の日傘に入れながら話しかける。)
【絡みありがとうございます】
>>921 海也さん
ラミア「あら、騒がしい人が来たわね、レミア?」
(紅茶を人数分入れながらレミアに話しかける)
レミア「えぇ、でもきっとあの人もレミアとラミアお姉様の事は知らないと思う」
(手作りプリンに生クリームを絞りながら海也さんの分も用意する)
【絡みありがとうございます!】
>>922 シエルさん
ラミア「ねぇ、人が落ちてきた気がするのだけれど?」
麗奈「えぇ、庭にいらっしゃいますね……」
レミア「ふふっ、みんなでお茶会にしようよ!ラミアお姉様」
(そう楽しげに言いながらプリンの飾り付けをしていく)
ラミア「ねぇ、そこの貴方、お茶会に参加する?無論ラミアとレミアが誘っているのだから拒否権はないわよ?」
(窓を開けいい放つ、もはや、暴君)
>>924 伊織さん
麗奈「えぇ、一応は……」
(そう言いながらぎゅっと目を閉じる)
>>926 鈴風さん
麗奈「ふふっ、異変☆」
(日頃の疲れだろう、キャパオーバーしている)
>>柊宇さん
麗奈「ふふっ、どうぞごゆっくりと……」
(そう言いながら簡単なお茶菓子と紅茶を入れる)
>>流夢さん
麗奈「ちょっと癖のある味ですが……ラミアお嬢様が入れる紅茶なので間違えはないかと」
ラミア「えぇ、レミアの作るお菓子は世界一だもの」
(そう言いながらティーカップに紅茶を入れながら)
レミア「レミィ達も本当にお菓子作りは上手なんだよ、教えたらすぐに出来ちゃうもん」
(そう言いながら紅茶と一緒に飾り付けの終わったプリンを流夢の前におく)
>>リルアさん
美音「流石〜!うんうん、めっちゃ楽しそう」
【絡みますね!】
>>930 玲弥さん
雅「おい、何してんだ?こんな所で」
(散歩の途中で見かけた人に声をかける)
【久々に出しますね】