【絡みますね!】
>>918 流夢さん
ラミア「流夢?こんなところで何してるの?」
(珍しく人里におり人々を観察するがやはりラミアの事を覚えている人はおらず、戻ろうかとしたとき見かけた流夢を自分の日傘に入れながら話しかける。)
【絡みありがとうございます】
>>921 海也さん
ラミア「あら、騒がしい人が来たわね、レミア?」
(紅茶を人数分入れながらレミアに話しかける)
レミア「えぇ、でもきっとあの人もレミアとラミアお姉様の事は知らないと思う」
(手作りプリンに生クリームを絞りながら海也さんの分も用意する)
【絡みありがとうございます!】
>>922 シエルさん
ラミア「ねぇ、人が落ちてきた気がするのだけれど?」
麗奈「えぇ、庭にいらっしゃいますね……」
レミア「ふふっ、みんなでお茶会にしようよ!ラミアお姉様」
(そう楽しげに言いながらプリンの飾り付けをしていく)
ラミア「ねぇ、そこの貴方、お茶会に参加する?無論ラミアとレミアが誘っているのだから拒否権はないわよ?」
(窓を開けいい放つ、もはや、暴君)
>>924 伊織さん
麗奈「えぇ、一応は……」
(そう言いながらぎゅっと目を閉じる)
>>926 鈴風さん
麗奈「ふふっ、異変☆」
(日頃の疲れだろう、キャパオーバーしている)
>>柊宇さん
麗奈「ふふっ、どうぞごゆっくりと……」
(そう言いながら簡単なお茶菓子と紅茶を入れる)
>>流夢さん
麗奈「ちょっと癖のある味ですが……ラミアお嬢様が入れる紅茶なので間違えはないかと」
ラミア「えぇ、レミアの作るお菓子は世界一だもの」
(そう言いながらティーカップに紅茶を入れながら)
レミア「レミィ達も本当にお菓子作りは上手なんだよ、教えたらすぐに出来ちゃうもん」
(そう言いながら紅茶と一緒に飾り付けの終わったプリンを流夢の前におく)
>>リルアさん
美音「流石〜!うんうん、めっちゃ楽しそう」
【絡みますね!】
>>930 玲弥さん
雅「おい、何してんだ?こんな所で」
(散歩の途中で見かけた人に声をかける)
【久々に出しますね】
>>942 月島さん
(あなたは目を閉じているが、手に少しの痛みを感じた
青髮が、あなたが知っている物と違う歪な物に変わる気配を捉えた
そして あなたは目を開ければ自らの命を断つことになる と知った)
….はい、よく頑張りました もう動いて大丈夫ですよ
(あなたは青髮が知っている気配に戻るのを感じた
傷は塞がり、包帯も綺麗に蒔き直されている…花の香りと澄んだ空気が部屋を満たした)
>>926 流夢さん
えっと…医者 です
(あなたは目の前の青髮が怖がらせないように自身を抑えているのが分かった
暗がりと思い空気が家の前に流れ始めた)
>>942 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:いたた……What's?お茶会?よくわかりませんが私で宜しければ喜んで!
ありがとうございます!
(痛がりながらも立ち上がって声のした方を向く。お茶会の意味がよくわかっていないが嬉しそうに笑って上記)
>>942 雅さん
【絡み感謝です!】
怜弥:オウマイガッツ!!!!何もしてないですよ黄昏てました!!
(人の声が聞こえると我に返って急いで本を隠す)
>>943 海也
【全然大丈夫ですよ!】
和夜:わーすげー!めっちゃ綺麗!……あっ!?
(ファミレスの雰囲気についついデカい声で感想を言っていたが店内が静かだったのでヤバいと思い黙る)
【絡み感謝です!】
怜弥:ん?う、うわぁぁぁ!?しょ、少年よ!我に近づくな!邪眼の力で呪われるぞ!
(人の気配がして後ろを向くと思いっきり本の内容見られてて急いで立ち上がる。そして本の内容なんて忘れさせようとそれ以上のキャラを作ろうと)
>>945 柊宇さん
怜弥:そうボール!だから内容なんて忘れるんだ……何も見てませんよね?見てないと言ってくれ……
(笑顔でめっちゃ誤魔化そうとしてくる。圧がすごい)
>>945 流夢さん
漣:あっ……死を許してくれるタイプの方なのは嬉しいですが、生憎俺は女に触れるのがトラウマで……すみません…
(顔を上げて無表情で淡々と告げるが、すみませんだけ少し笑顔で。なんで笑ったかは不明)
>>947 伊織さん
夏椿:ん?ツノ………?
(整えていると小さなツノを見つけてただの人間ではなさそうだと一瞬考え込む。気づいていない様子を見るともしかしたら少し鈍いのかな?とか思いながらも心に留め)
ありがとうございます♪……それと、一つ問いたいのですが…
(笑顔でその袋を受け取ると、何やら嫌な空気を感じそのままの笑顔で上記)