【今起きました!】
>>麗奈さん
鈴風: 手っ取り早い…?何!?
(大きな声で不思議そうに)
柊宇:お招きありがとうございます!
流夢:…あーるぐれい…?
(王国に居たけどお茶は飲んでなかった
らしく全然アールグレイが分からない。)
はっ はい!参加するね!!
>>ラミア レミア様
流夢:(心の声: あぁ…こんな笑顔咲夜さんが
みたら入院するな…貧血で)
そ…そうなんだね!お嬢様達がお菓子作り
が上手なのはお二人の影響ですね!!
>>美音さん【いえいえいえいえ 私の方がゴミです!!】
リルア: でしょ?(悪い顔して笑う)
>>海也さん【絡みありがとうございます!!】
ルピナス: えっと…ね…。月魔館の執事に
なってくれない?
柊宇: 着きました〜!!リルア様〜!!
リルア: 何…?うるさいなぁ…。
流夢: …Zzz へあっ!?
(やっと起きた)
なっ なな何ですか!?
(海也に少しビックリ。)
>>そらさん【了解です!! 追加後絡みますね!】
柊宇:はっ はい!!!分かりました〜
>>漣さん【絡みありがとうございます!!!
おぉ 久しぶり…!!】
…!?だっ 誰!?(またまた起きた。王国の兵
だと思ってたらしく驚く)
>>伊織さん
流夢:そろそろ 行くか… !? あの青い髪の人…
どっかで見たことある…。誰ですか。
(結構冷静な声で)
【絡みますね!】
>>918 流夢さん
ラミア「流夢?こんなところで何してるの?」
(珍しく人里におり人々を観察するがやはりラミアの事を覚えている人はおらず、戻ろうかとしたとき見かけた流夢を自分の日傘に入れながら話しかける。)
【絡みありがとうございます】
>>921 海也さん
ラミア「あら、騒がしい人が来たわね、レミア?」
(紅茶を人数分入れながらレミアに話しかける)
レミア「えぇ、でもきっとあの人もレミアとラミアお姉様の事は知らないと思う」
(手作りプリンに生クリームを絞りながら海也さんの分も用意する)
【絡みありがとうございます!】
>>922 シエルさん
ラミア「ねぇ、人が落ちてきた気がするのだけれど?」
麗奈「えぇ、庭にいらっしゃいますね……」
レミア「ふふっ、みんなでお茶会にしようよ!ラミアお姉様」
(そう楽しげに言いながらプリンの飾り付けをしていく)
ラミア「ねぇ、そこの貴方、お茶会に参加する?無論ラミアとレミアが誘っているのだから拒否権はないわよ?」
(窓を開けいい放つ、もはや、暴君)
>>924 伊織さん
麗奈「えぇ、一応は……」
(そう言いながらぎゅっと目を閉じる)
>>926 鈴風さん
麗奈「ふふっ、異変☆」
(日頃の疲れだろう、キャパオーバーしている)
>>柊宇さん
麗奈「ふふっ、どうぞごゆっくりと……」
(そう言いながら簡単なお茶菓子と紅茶を入れる)
>>流夢さん
麗奈「ちょっと癖のある味ですが……ラミアお嬢様が入れる紅茶なので間違えはないかと」
ラミア「えぇ、レミアの作るお菓子は世界一だもの」
(そう言いながらティーカップに紅茶を入れながら)
レミア「レミィ達も本当にお菓子作りは上手なんだよ、教えたらすぐに出来ちゃうもん」
(そう言いながら紅茶と一緒に飾り付けの終わったプリンを流夢の前におく)
>>リルアさん
美音「流石〜!うんうん、めっちゃ楽しそう」
【絡みますね!】
>>930 玲弥さん
雅「おい、何してんだ?こんな所で」
(散歩の途中で見かけた人に声をかける)
【久々に出しますね】
>>942 月島さん
(あなたは目を閉じているが、手に少しの痛みを感じた
青髮が、あなたが知っている物と違う歪な物に変わる気配を捉えた
そして あなたは目を開ければ自らの命を断つことになる と知った)
….はい、よく頑張りました もう動いて大丈夫ですよ
(あなたは青髮が知っている気配に戻るのを感じた
傷は塞がり、包帯も綺麗に蒔き直されている…花の香りと澄んだ空気が部屋を満たした)
>>926 流夢さん
えっと…医者 です
(あなたは目の前の青髮が怖がらせないように自身を抑えているのが分かった
暗がりと思い空気が家の前に流れ始めた)