>>942 月島さん
(あなたは目を閉じているが、手に少しの痛みを感じた
青髮が、あなたが知っている物と違う歪な物に変わる気配を捉えた
そして あなたは目を開ければ自らの命を断つことになる と知った)
….はい、よく頑張りました もう動いて大丈夫ですよ
(あなたは青髮が知っている気配に戻るのを感じた
傷は塞がり、包帯も綺麗に蒔き直されている…花の香りと澄んだ空気が部屋を満たした)
>>926 流夢さん
えっと…医者 です
(あなたは目の前の青髮が怖がらせないように自身を抑えているのが分かった
暗がりと思い空気が家の前に流れ始めた)
【返答が遅くなりすいません……】
>>945 流夢さん
ラミア「ラミア以外の誰だっていうの?レミアとレミィ達が寂しがるわ、さっさと帰りましょう」
(呆れたようにため息をつく、容赦がないような言いかただが紅魔館の人だからなのか、ほんの少し優しく最後らへんは相手の手を取りながら)
>>鈴風さん
麗奈「冗談よ、それよりばばぁに包帯を貰わないといけないもの」
>>流夢さん
ラミア「存分に味わいなさい、ラミアの紅茶とレミアのプリンで天国にいるかのような気分を味わうがいいわ」
(自分が作った訳ではないのだが胸を張っていい放つ)
レミア「えぇ、召し上がれ、食べた後にレミィ達をここに連れて来て貰える?流夢」
(にこっとした笑顔で)
麗奈「お嬢様方をお呼びするのであればお皿とティーカップを持って来ますね」
(冷たい目で咲夜を見てからにこっと)
>>946 伊織さん
麗奈「丁寧にありがとうございます」
(腕に巻かれてる包帯を見てから申し訳なさそうに)
>>948 海也さん
ラミア「紅魔館に勝手に入った無礼は……まぁ、食べなさい……」
(説教をしようとしたが相手がお腹を空かせてるのを感じて呆れたようにため息をついた後上記を)
レミア「流石、ラミアお姉様」
(こいつもこいつでやばいやつである)
>>949 シエルさん
麗奈「お怪我などはありませんか〜?」
(一応とばかりに声をかける)
ラミア「はっ、ならさっさとしなさい、ラミアの紅茶が冷めるわ、使えないわね」
(めっちゃ毒舌だか、これが彼女の通常運転だ、紅茶が冷めるのが嫌なのか階段を作り目で登れと言う)
レミア「さっさとしないと、レミアが壊しちゃうよ〜」
(この姉にしてこの妹ありだ)
>>玲弥さん
雅「いや、さっきなんか隠したじゃん?薬でもやってるの?」
(冷たい目を向けながら)