>>119
今のだ今の。その……上目遣い?とやらだ。
男落し?みたいな強いやつ
( まるで必殺技かのように教える。自覚なしにアイドルらしくできるのは羨ましいのか内心少し尊敬 )
>>120
【すみません!見逃していました……!大変申し訳ない……
これからお相手宜しくお願いします!】
うわぁっ!?な、なんだ折か……放課後で暗いから何か出たかと………
今日も昼寝……?いや、夕方だから夕寝?
( 後ろから声が聞こえてかなりビビりながら後ろを急いで振り向き、安心したように相手を見れば眠そうな様子の相手に寝ていたのかと問いかけようと )
そっか、発言には気を付けないと…
…ありがと
(発言を考えて言わないといけないと教えてくれた
相手の耳元に口を寄せてお礼を述べて
>>123
あー、そっか紫紅くんは私より背、高いもんね
そりゃ自然に上目遣いにもなるよね
(そう言いながら「紫紅くんは紫紅くんなりに
頑張ればいいんだよ」と笑顔で言って
そのあとに「あ、私のことも羽菜でいいよ」と笑顔で言って
>>124
そうだね〜、食事制限以外でもスタイル維持する方法は
あるし、ストレッチやジョギング、バランスの取れた食事
(そう言いながら相手が筋肉痛だと言うと
「筋肉痛はお湯に浸かってマッサージすれば
筋肉痛予防になるからお風呂の時にでもマッサージしたら
どうかな?」とアドレスをして
(/pfありがとうございます、不備等ありませんので登録しておきますね。受験ファイトです!*)
>>134
(/大丈夫ですよ、予約承りました!)
>>123 紫紅
あは 、びっくりした?
……んー 、どっちかというと昼寝?そういう紫紅は今までなにしてたの 、
(脅かすつもりはなかったにしろ予想以上に驚く相手を見て悪戯心を擽ぐられ。ふと相手がどうしてここにいるのかを疑問に思い
(/いえいえ大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします〜*)
>>124 飴吏
わ、飴吏さっすがー。
うーん…… なんかずいぶん甘そうだけど。折角だしもらおうかな
(棒読みで相手を褒めながらちいさく手を叩き。初めて見るそのパッケージに眉を潜め、けれど密かに湧いた好奇心には勝てず頂戴と言わんばかりに手を差し出して