>>120
そっか、発言には気を付けないと…
…ありがと
(発言を考えて言わないといけないと教えてくれた
相手の耳元に口を寄せてお礼を述べて
>>123
あー、そっか紫紅くんは私より背、高いもんね
そりゃ自然に上目遣いにもなるよね
(そう言いながら「紫紅くんは紫紅くんなりに
頑張ればいいんだよ」と笑顔で言って
そのあとに「あ、私のことも羽菜でいいよ」と笑顔で言って
>>124
そうだね〜、食事制限以外でもスタイル維持する方法は
あるし、ストレッチやジョギング、バランスの取れた食事
(そう言いながら相手が筋肉痛だと言うと
「筋肉痛はお湯に浸かってマッサージすれば
筋肉痛予防になるからお風呂の時にでもマッサージしたら
どうかな?」とアドレスをして
>>122 三鳥さん
なっ!?さては存在を察知されたか………やはりアイドルたるもの人感センサーでさえ身に付けなければ………
( 突然立ち上がった相手を見てビクッと驚き相手に見えないよう急いで木の後ろへ隠れ、上記をぶつぶつ呟き。また本人はバレていないと思っているが、明らかに相手が少し歩いたら見えるくらいの場所で )
>>124 飴吏
絵が上手いだけではない…?粘土が上手いとか……色のセンスとかか?
噂でも良く飴吏は美術の才能が最高だと聞くからな……
( あまり美術部や芸術については考えたことが無かった為どんなのだろうと少し想像力を働かせてみたり、話をしているとよく他学年でも有名だからなと言ってみたり )
>>126 羽菜
女子に負けたら自害するぞ俺は
今は牛乳だったりサプリメントだったり……サプリメントを牛乳で飲んだりしている
( 大真面目な顔で身長を伸ばそうとしているとアピールし、下の名前で呼んでいいよと言われると「は、羽菜……?」と何故か疑問形で呼んでみたりしたが、やはり慣れないらしく俯いて )
>>125 三鳥
知ってるならよし!
(ぐっ、と親指を立て。先輩にする仕草ではないが。続けて相手がめくった本のページを見て下記)
いやー…難しそうな本だよ〜、
>>126 羽菜
ほぅ!お風呂の時がいいんだ!
(なるほど〜、という顔をして。早速今晩やってみよう、と思いつつ。)
>>128 紫紅
やだなぁ、そんな褒めないでよ〜
(恥ずかしがるように顔を手で覆いながら。メンバーに褒められるのはどこかむず痒いところがあるのだろう)
>>125 麻倉センパイ
っほら、捕まえた……。
……世界の、民間伝承 ?
(本を読んでる相手の邪魔をしないようにそろっと横に行き猫を抱き上げたが、相手の持つ本のタイトルに好奇が湧いたのか目をきらりと輝かせて
>>126 七海さん
んー、ふふ、くすぐったい……
(既に夢の中ではあるけれど相手の声が聞こえたのか、表情をふにゃりと崩して顔を反らし。相手の服の裾を掴もうと手を伸ばして