>>176 時雨
いや〜、呼び出しくらっちゃって職員室〜
(てへへ、と頭を掻きながら。「一緒に行こ!」なんて隣に並んで。呼び出しをくらったのは明らかに悪い理由で、なのだが反省する様子もしょぼくれる様子もなくて)
>>176 氷雨
んー?音楽と戯れてたの、
(イヤホンを外しながら、まるで比喩のように言って。実際はただのサボりであるが、それに対して反省する様子は全くなく)
>>177 羽菜
え、ほんと??じゃーさ、ボクと一緒にトレーニングしない?
(相手の返答に嬉しそうに提案して。「1人じゃつまんないしー、」なんで続けて)
>>177 日和
ほへー、すごいね〜
(飴吏は可愛い物好きと言っても一応男の子。雑誌に興味はなくて、初めてまともに見る雑誌に興味津々な様子で)
>>178 大翼
あ!それボクもやってる!
(相手に画面を見せられて嬉しそうに返答し。リズムゲームはアイドルとしてリズム感鍛えとこう、という名目で一時期廃人のようにやっていたらしく)
>>179 三鳥
ホラー!
(好きなジャンルは何か、と聞かれれば目を輝かせて食い気味に答えて)
>>180 飴吏
ホラー好きなんだ! 私もびっくり系のホラー以外なら好きだよー。ゲームだけじゃなくて、映画も、アニメも。
(「高難易度」と銘打たれたクエストを選択し、スワイプやタップ、画面連打を繰り返してキャラクターを巧みに操り。飴吏と話している間も、画面内の敵の体力はみるみるうちに減って)
>>181 歌音
私と? 歌音ちゃんとの接点はテニス部の試合ぐらいしか無かったと思うけど……。
(以前文芸部員数名がテニス部に取材に訪れ、試合を観戦した事を思い出し。確かに自分も取材には同行したし、その時に歌音も居合わせたが、もしかしてその時の事で何か話があるのかと疑問を浮かべながらも、ひとまずテラス席に座り)
日和
先輩って文芸部ですよね?
なにか面白い演劇で出来るような本、知りませんか?
(「劇ではつ使いませんけど練習で使えるような本探してて」と
付け足すように続けて
>>180
羽菜
いいね!体力つけれそう!
(自分のユニットはあまりダンスが激しくないとはいえ
やはり体力が必要だと考えて
日和
あ、男の子だし女の子の服は興味ないよね
(相手が男だとゆうこと思い出したかのように言って
>>181
羽菜
私も一緒にしていい?
(と言ってにこっと微笑んで
>>179 三鳥
そう……音ゲーは、まぁ、うん得意……?三鳥は?
(自分から話す事はあまりなれないのか片手でライブ画面からホーム画面に戻しながら相手に話の話題を振る)
>>180 飴史
楽しいよな、このゲーム
(一瞬だけ口の端に微笑を浮かべながら)
* 時雨 *
>>177 羽菜
大丈夫だよ。それより、何か急いでた?
( 相手の謝罪を受ければ、子ども扱いするようにポンポンと頭を撫でて )
>>178 大翼
なるほど。
( はいっと先程抜いたイヤホンを返しては相手の返答に相槌を打って。授業じゃないの?と聞かれれば苦笑しながら、意味もなく相手の頬をつねっては下記を。 )
それを言うならお前もなんだけどね、自習になったから抜けてきた。
>>180 飴吏
今度は何したの?
( 隣に並ぶ相手に反省する気なんてないんだろうなぁ、なんて思いつつも声には出さず。覗き込むようにして上記を述べ )
* 氷雨 *
>>179 三鳥
…何も…
( 素直に話せば見透かされるような気がして誤魔化したが、追及されなかったのでほっとして。食べてない、と言おうとして自分の腹の虫が鳴き、かぁっと顔が赤くなるのを感じて。 )
>>180 飴吏
授業は?
( 自分も他人のことはいえないから、あげ足を取られると面倒なのはわかりきっており。要するにサボったんだな、と自分の中では答えが出ているがなんとなくきいてみて。 )