>>179
日和
先輩って文芸部ですよね?
なにか面白い演劇で出来るような本、知りませんか?
(「劇ではつ使いませんけど練習で使えるような本探してて」と
付け足すように続けて
>>180
羽菜
いいね!体力つけれそう!
(自分のユニットはあまりダンスが激しくないとはいえ
やはり体力が必要だと考えて
日和
あ、男の子だし女の子の服は興味ないよね
(相手が男だとゆうこと思い出したかのように言って
>>181
羽菜
私も一緒にしていい?
(と言ってにこっと微笑んで
>>184もちろんです!一緒にお茶しましょう。
(そういって、仲間と共にお茶が出来、幸福そうに微笑む)
>>183 歌音
あ、うん。それはどうも。話してみたいって、具体的にどんな?
あの時はもしかしたらすれ違っていたかも、位だったよね。あの時私は単なる付き添いで、テニス部に用があったのは他の人達だから私に興味持つ理由がイマイチ見えて来ない様な……もう私以外の文芸部の人とも会ってるなら別にいいんだけど。
(上下関係にあまり厳しいつもりは無いが、流石に三年生の自分が一年生の歌音からちゃん付けで呼ばれた事には面食らい。「今まで話した事は無かったが、こういう相手なのだろう」と自分を納得させ。それと同時に「何故他に何人もいた文芸部員の中で私なのだろう」と疑問に思い)
>>184 日和
演劇の練習で使える様な本かー。とりあえず一緒に図書室行って探してみよっか。道中、本番でどんな劇のどんな役を演じるかとか本選びに役立ちそうな事は色々聞かせてね。
(本を収めた鞄を肩に掛け、中庭を出て図書室に向けて歩き出し。自身の所属するグループが演劇の要素を織り込んだ楽曲を売りにしている影響か、頭の中では演劇向けの本をいくつかピックアップしていて)
>>181 歌音
え、いーの?
(やったぁ、と笑顔で歌音の向かいに座り。遠慮という思考はない様子で)
>>182 三鳥
ホラーいいよね〜、びっくり系も楽しいよ?
(同調してくれた相手ににこにこしながら答えて。高難易度クエストをいとも容易くクリアして行く様子を見て、思わず「すご…」と言って)
>>184 羽菜
じゃ、着替えてもいっかいここ集合ね!
(賛成してくれた相手に「やったぁ!」と子供のように喜んでから。上記をいう頃にはもう更衣室の方へ歩き出していて)
>>184 日和
んーん、女の子の服は可愛いから興味ある!
でも雑誌は読まないからね〜
(女の子の服は興味ない、という相手の言葉を軽く首を振って否定して)
>>191 大翼
…
(とりあえずゲーム終わるまでまとっかな、と珍しく思ったのか、大翼の周りをふらふらとしながら終わるのを待ち)
>>193 時雨
んー?宿題のプリントに、お絵描きして提出しただけ〜
(まったく“だけ”ではないのだが。日常茶飯事なので本人も慣れてしまっているのだろう。「せっかくボクが描いてあげたのに〜」なんて言いながら)
>>193 氷雨
さ ぼ り。
(きゅ、と結んだイヤホンをくるくると回しながら、わざと一文字ずつ区切るように。「わかってて聞いたでしょー?」といじわるに笑い)