>>99 環様
えいっ!生えろ花!火とか!
な、なんか出てよ〜!!
( まさか見ている人がいるとは思っておらず、次々と弱った魔術を使う。魔術は使えているものの、小さな花の芽だったり一瞬で消えるような炎だったりと相手の思っている通り明らかに力が無い魔術であり、この時間だとどうしても力が出ないらしくその場にがっくり項垂れ。 )
>>101 スモッグ様
【了解致しました!こちら全然大丈夫ですのでお気になさらず……!】
>>103 イリア様
【絡ませていただきます】
人間……?誰?……ってわぁぁっ!!?ご、御無礼を申し訳ありません!
( 聞き覚えのない声が聞こえ、そっちの方を向き無意識のうちにやけに馴れ馴れしい口調で話しかけてしまい、絶対自分なんかより身分が上の人だと理解したらしくペコペコ頭を下げながら )
>>104 葡萄様
はい!この見た目だとどうしても力が出なくて……
馬鹿に……そ、そんな無礼なことしません!いくら多重人格で常識が無いとはいえ……!
( 見た目が子供だからか、夜間より一層無邪気な笑顔で笑いながら話しかけに行く。相手の口から馬鹿にされた気がするという言葉が出てくればなんの濡れ衣だと今までに無いくらい必死に言い訳をしてどうにか誤解を解こうとして )
>>106 …そう。なら良いんだけど。
(…気配を感じる。多分そいつか)
そう思い、気配のある方向を向く。そこには気配はあるが、姿が見えない。
どうやら見えない位置にいるらしい。出てきてないし無視でいいかな…。と思うが、
最近、動物の数が減ってきている原因の奴隷主や闇人などだった場合、
なんとか追い払った方がいい。ということで、気配の方向へ歩く。
>>108
(…?奴隷…じゃないし、奴隷主や闇人っぽくない…。解放者ってわけでもなさそうだし…。彼女は一体?)
指名手配かとも思ったけど、彼女の情報はなく、一体何者なのかと悩む。
>>106 ノクト
そこの貴方、少しいい?
(考察を一通り終え、練習中の魔術師に声を掛け。もし自分の考えの通りなら、彼は本来ならかなり腕の立つ魔術師で、弱体化の原因は何らかの封印か呪詛であることはほぼ確実で)
>>111 葡萄
こっち来られても面倒そうだし、帰る準備もしないと。あーあ、何でこんなことに……。
(自分の周囲をひらひらと舞う三枚の護符の中から、車百合の護符を手に取り。地面に護符をメンコのように叩きつけると、護符は数十センチほど地面から浮き上がりながらオレンジ色の半透明の板に姿を変え。ちゃぶ台程の大きさのその板の縁に腰掛け)
>>108 >>112 >>113 >>116 イリア
ふーん、ご主人様が何者か言えないなんて普通の奴隷じゃないのは確かね。解放者が貴女みたいにお高く止まってるのはザラだけど、お供も付けず一人なあたり解放者でもないわよね。となると指名手配犯? それとも彼らを捕まえてご飯を食べてるハンターとか賞金稼ぎとか呼ばれるような人?
(元奴隷にしろ現奴隷にしろ、主人の名前を答えられない以上普通の奴隷ではない。解放奴隷だとしても昔の主人の名前位言えるはず、ならば彼女は指名手配犯かハンターだと考え)