>>106 ノクト
そこの貴方、少しいい?
(考察を一通り終え、練習中の魔術師に声を掛け。もし自分の考えの通りなら、彼は本来ならかなり腕の立つ魔術師で、弱体化の原因は何らかの封印か呪詛であることはほぼ確実で)
>>111 葡萄
こっち来られても面倒そうだし、帰る準備もしないと。あーあ、何でこんなことに……。
(自分の周囲をひらひらと舞う三枚の護符の中から、車百合の護符を手に取り。地面に護符をメンコのように叩きつけると、護符は数十センチほど地面から浮き上がりながらオレンジ色の半透明の板に姿を変え。ちゃぶ台程の大きさのその板の縁に腰掛け)
>>108 >>112 >>113 >>116 イリア
ふーん、ご主人様が何者か言えないなんて普通の奴隷じゃないのは確かね。解放者が貴女みたいにお高く止まってるのはザラだけど、お供も付けず一人なあたり解放者でもないわよね。となると指名手配犯? それとも彼らを捕まえてご飯を食べてるハンターとか賞金稼ぎとか呼ばれるような人?
(元奴隷にしろ現奴隷にしろ、主人の名前を答えられない以上普通の奴隷ではない。解放奴隷だとしても昔の主人の名前位言えるはず、ならば彼女は指名手配犯かハンターだと考え)
>>120仕方ないでしょ?
今の私には実質主人がいないようなものなんだから。(腕を組み、にやりと威張る感じで上記)
あと、そうね、私は指名手配なんてされない。(急にあり得ない事を口にする、、)
それはつまり、私が私である事を証明するものがない。いや、
私が存在していないの。(先ほどの目なんか比にならないほどの鋭い目で威嚇)
【なかなか来れず、すいません!>>117ライムさん、大丈夫ですよ〜私は最初からで平気ですよ〜】
>>イリア
(話を聞くに、要は私を倒すってことか。…この力を妬み、羨む者?それとも、元から解放者を嫌う者か…)
敵意丸出しでいるイリアに対し、冷静に考える。
しかし焦りはなく、余裕そうにしている。負ける気は無いようだ。
>>121-122
(戸籍が無い…。どう見ても妖では無いし、珍しい…)
イリアと環の会話を聞き、上記。あまり深く考えていないらしい。
というよりかは興味がないようにも見える。
人影を見つけ、やっぱり居た…と考える。
何かに乗っているように見え、さらに人の方へ向かう。
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません……】
>>119 イリア様
ばっ…バレてる……!?
葡萄様に何か御用なのでしょうか……いや、確実に只者では無いのは明らか……
( 此方を見てもいないのにそこに居るだろうとピッタリ当てた相手を見て、様子からして明らかに只者では無いと思い姿は現さずコソコソと呟く。相手の発言から主人のことを心配して少し辺りを見回し )
>>120 環様
ッ!!?
あ、いやえっと……大丈夫ですが…なにかご要件でしょうか?
( 人がいるとは思っていなかった為、ビクッとし相手の言葉からもしかして勝手に入っちゃいけない場所だったのかや目障りだったかもしれないと思い、怒られるのではないかと少しビクビクしながら目線を下に向けて上記 )
>>124 霊華様
いやいや!確かに魔術って言い方が悪いですよね……
( はにかみながらこっちも申し訳なさそうに)
でも綺麗な服だと思いますが……僕はそういうセンス、好きですよ!
( 相手の発言を聞いて不思議そうに首を傾げて、率直に思ったことを伝えてみて )