【なかなか来れず、すいません!>>117ライムさん、大丈夫ですよ〜私は最初からで平気ですよ〜】
>>イリア
(話を聞くに、要は私を倒すってことか。…この力を妬み、羨む者?それとも、元から解放者を嫌う者か…)
敵意丸出しでいるイリアに対し、冷静に考える。
しかし焦りはなく、余裕そうにしている。負ける気は無いようだ。
>>121-122
(戸籍が無い…。どう見ても妖では無いし、珍しい…)
イリアと環の会話を聞き、上記。あまり深く考えていないらしい。
というよりかは興味がないようにも見える。
>>120
人影を見つけ、やっぱり居た…と考える。
何かに乗っているように見え、さらに人の方へ向かう。
>>123 葡萄
やっぱり、来るよね……でもいいや。こうなったら聞きたいこと全部聞こう。解放者様なんて珍しいし。
(本当は帰るつもりでいたが予定を変更し、葡萄にとことん話を聞く事にして。元々奴隷や奴隷解放者に対して差別意識を持っている環だが、奴隷解放は奴隷制の撤廃により行われるべきと考えているだけで、解放奴隷まで差別しているわけでは無い。普段は見下している奴隷や解放者も自分の知的好奇心を満たせそうならば穏やかに接する。……穏やかに接するのはあくまでも相手を論文やサンプルとして扱っているだけで、対等な相手として見ているわけではないのだが)