>>47 桂さん
【 絡み感謝です! 】
あっ!?え、えっとね……世界の怪奇現象?なんか難しくてよくわからなから無いけど、一緒に読む?
( 丁度誰かと会えないかなとか思っていたら、相手が話しかけに来てくれて嬉しそうに笑う。何秒間かその幸せを噛み締めていたがハッとして本の表紙を見る。やはり真面目な本ではなく分厚いだけだったらしく苦笑いしながらその題名を読み上げ、このまま返してしまっても何だか悲しいので一緒に読むかと誘ってみて。 )
>>48 落花さん
【 絡ませて頂きます! 】
サボ子!?虫にたらしって……そんな個性的な人此処に居たかな?
( 暇すぎて屋敷をふらついていると、よく見覚えのある相手を見つけて其方の方へ駆けていく。突然話しかけてもなんだしと様子を伺っていたが相手が何か話しているのが聞こえて、誰かと話しているのかと思っていたが、こっちからは想像の遥か上を行く発言すぎたらしく驚いて大きい声を出してしまい。 )
>>49 咲耶さん
【 絡み感謝です! 】
えっと…多分難しい本です!……世界の怪奇現象…っていう
( 僕は難しい本も読めるんだぞと言いたかったのかめちゃくちゃドヤ顔で宣言したが、何気なく表紙の題名を見たら子供騙しのような本だということが明らかでヤバいと言うような顔をしながら恐る恐る題名を伝える。なお言い訳も必死に考えている様子。 )
>>48 落花
落花ちゃん、何かあったんですか?
( 屋敷の中の観葉植物に水をあげてまわっていれば、小窓に置いたサボテンをじ、と眺める落花を見かけ。落花が大事に育てているサボテンなので、何かあったのか?と気になったのだろう。声をかけて )
( /絡み失礼しますっ‼ )
>>50 紅憐
…う、…よ、読みます!
( 一緒に読む?と誘ってくれたのは嬉しいのだが、そのタイトルが世界の怪奇現象となれば話は別だ。せっかく誘ってくれたし、一緒に読みたい、でも怪奇現象は怖いし…としばらく頭を悩ませてから、意を決したように )
>>52 凪
はい!そうなんです、カサゴケって言ってですね…あ!いけない、また話し過ぎちゃうところでした…。
( 相手が植物に興味を持ってくれたことが嬉しくて、思わず目を輝かせてカサゴケについて語り出したところ、思い出したように口を手で押さえてつぐみ。そういえばこの前、ぼくは熱くなりすぎちゃうからあんまり植物の話はしないように決めたんだった、と思い出して、しゅん、とした様子で )
>>49咲耶【絡みありがとうございます。】
「ああ、咲耶か。実は最近サボ子に悪い虫がたかるようになってな。」
(ちらりと見上げると相手の方へ向き直りそう伝えて。髪をくるくると指で弄りながら言いづらそうな表情で「まあ、その……」と口ごもる。背けていた真っ赤な目を相手の方に向ければいつもより小さな声で下に続けて。)
「何か知ってる事はないだろうか?……お前はよく本を読んでいるから植物の事にも詳しいと思ってな。」
>>50 紅憐 【絡みありがとうございます。】
「何だ悪いか。」
(相手をジロリと睨みつけるとそうぶっきらぼうに吐き捨てる。が、内心とてつもなく恥ずかしい思いでいっぱいなのである。それを相手に悟られまいと小窓の方へそっぽ向く。)
>>51 想華 【絡みありがとうございます。】
「……サボ子だ。なかなか可愛いだろう?」
(はっとした顔で振り返るとそこには想花が居て。今の独り言を聞かれていたのかと思うと恥ずかしくなってしまい、あえて堂々とした口調でサボ子を紹介する。)
>>52 凪【絡みありがとうございます。】
「……。」
(本当は相手の声が聞こえているのだが、少しからかってやろうと思い無言で相手の身振り手振りをそのままそっくり真似をする。本人はすごく楽しそうだ。)
>>53 桂【絡みありがとうございます。】
「……それっ!」
(どこかふわふわした印象を与える彼を無言で見つめると、意地悪そうな笑みを浮かべて霧吹きを相手に向かって吹きかける。といっても驚かしてやろうという程度なのでいい具合に当たらないのだが彼女の遊び心のスイッチはよく分からない。)