【絡みありがとうございます!】
>>33 彰悟さん
おはようございます、彰悟さん……実は夜更かしして本を読んでしまって…やっぱりまだ朝食には早いかな?…
(声をかけられ後ろを振り向くと庭師さんの姿がありふわりと微笑みながら挨拶を返す。まだ朝は早いはずなのにこんな時間から大変だなぁ〜と思いつつ。「この本面白くって……」と言いながら手にしていた本を相手に見せ苦笑いを浮かべる)
【絡み失礼します】
>>39 桂くん
……ねぇ、桂くん何してるの?
(外に出るのは好きではないが一応太陽の光を浴びたほうがいいかな?と思い日の辺りのいい部屋で読書をしつつ、ふっと窓の方を向くと桂くんがおり窓を少しあけ上記を尋ねる)
【絡みありがとうございます!】
>>41 凪さん
……だよね、でも気のせいじゃなければ凪さんも夜更かししてたよね?
(注意してきた凪さんの目の前にあるジグソーパズルを一瞥しながら少しため息をついたあと少し飽きれたように尋ねる。この人一応年上だよななんて少し失礼な事を思いながら自分もやはり眠いのか欠伸を噛み殺しながら)
【絡み失礼します】
>>46 紅憐くん
紅憐くん、何の本読んでるの?
(気分で外に出てきたもののやはり普段あまり光を浴びないせいか少しくらくらして部屋に戻ろうとすると紅憐くんがおりやっぱりもう少し外にいる事にしたのか声をかける)
【絡み失礼します】
>>48 落花ちゃん
あっ、落花ちゃん何してるの?……
(本を腕に抱えながら読書する場所を探していればサボテンに話かけている落花ちゃんがおり、少し考え込んでいる相手をみやりもしかしてそのサボテン病気なのかな?なんて思いながら声をかける)
>>47 桂さん
【 絡み感謝です! 】
あっ!?え、えっとね……世界の怪奇現象?なんか難しくてよくわからなから無いけど、一緒に読む?
( 丁度誰かと会えないかなとか思っていたら、相手が話しかけに来てくれて嬉しそうに笑う。何秒間かその幸せを噛み締めていたがハッとして本の表紙を見る。やはり真面目な本ではなく分厚いだけだったらしく苦笑いしながらその題名を読み上げ、このまま返してしまっても何だか悲しいので一緒に読むかと誘ってみて。 )
>>48 落花さん
【 絡ませて頂きます! 】
サボ子!?虫にたらしって……そんな個性的な人此処に居たかな?
( 暇すぎて屋敷をふらついていると、よく見覚えのある相手を見つけて其方の方へ駆けていく。突然話しかけてもなんだしと様子を伺っていたが相手が何か話しているのが聞こえて、誰かと話しているのかと思っていたが、こっちからは想像の遥か上を行く発言すぎたらしく驚いて大きい声を出してしまい。 )
>>49 咲耶さん
【 絡み感謝です! 】
えっと…多分難しい本です!……世界の怪奇現象…っていう
( 僕は難しい本も読めるんだぞと言いたかったのかめちゃくちゃドヤ顔で宣言したが、何気なく表紙の題名を見たら子供騙しのような本だということが明らかでヤバいと言うような顔をしながら恐る恐る題名を伝える。なお言い訳も必死に考えている様子。 )
>>44 ⏩想華ちゃん
「あー、少し引っかかれただけだから。なんともないよ!」
( 声のした方へ顔を向けるとそこには同じ人間になった想華ちゃんが。しょんぼりした顔から一転笑顔になって「想華ちゃん!」と名前を呼ぶが、見られてたのかと思うと恥ずかしく感じ少し照れ笑いながら相手に向き直ると視線に違和感を感じ、先を辿ってみるとそれは引っかかれた左腕の傷口に向けられている様で。心配かけまいと左腕を背中に隠し上記述べては、何でもなさそうに右手をヒラヒラさせて。)
>>47 ⏩桂くん
「え、あ…なんかごめんね?」
( 軽いノリでやったつもりが結構相手には衝撃が強かったらしく、申し訳なくなり上記を一言。罪悪感に見舞われつつも、相手の背後から隣に移動ししゃがみ込むと、花壇の淵に生えているコケをまじまじと見つめ始め。「この子が今桂くんを夢中にさせている子か〜」と興味深そうに呟き )
>>49 ⏩咲耶ちゃん
「いやいやいや、お俺はさっき起きてきたばっかだよ。そんで暇だなー!と思って、あっパズルあんじゃーんってなって今やってるだけだから!」
( 相手の返答に明らかな動揺をみせると、目を泳がせながら嘘の言い訳をペラペラと並べ。仕舞いには立ち上がろうとしてパズルを蹴っ飛ばしてしまい「あっ!!」と叫ぶも虚しく並べたピースはバラバラに… ショックだったのかそのまま動かずに散らばったピースを見つめたまま「一晩、かけて、作ったのに……」とポソリ、 )
>>46 ⏩紅憐くん
「おーい、紅憐くーん!なに見てんのー!」
( 遠目で紅憐くんを見かけ、何やら上を向いているので何かあるのかと小走りで駆け寄るも、傍にあった衝撃の厚さの本に目が行き「えっこれ読んだの!?」と本を指さしては目を見開いて尋ね )
【絡み失礼します!】
>>48 ⏩落花ちゃん
「おーい、落花ちゃん〜聞こえてるかぁ」
( 外で散歩していると窓越しにサボテンのお世話をしている落花ちゃんを発見、と思いきや何やら考え事をしている様で。気になったので窓まで近付き上記を声かけてみるも届いているのか分からず、窓の前で身振り手振り動いてみせて )
【絡み失礼します!】
>>47 桂
ははっ、驚かせたかったんだよ。ごめんねー?
( 声をかけると驚き数歩逃げた彼を見、満足げに笑ってあえてビックリさせたのだと白状し。対して罪悪感も無さそう頬っぺたをつんつん、頭を撫でて謝って。相手の返答を聞くと意地悪な笑みを一変、こちらが驚いた表情に変わり。それも心底驚いているらしく口をぽかんと開けて。間の抜けた声で下記を口から発して )
おぉ…苔に興味を持つなんて、中々に通じゃないか。…俺が今度は驚かされたよビックリだよ。
>>49 朔耶
簡単な物ならちょっと出せるよ。…はい、取り敢えず温かいの飲んで待ってて?
( 相手が朝食を食べたい事を知り台所へ行き手を洗って。ポットにお湯が入っている事を確認するとコーンポタージュのインスタントをマグカップにあけてお湯を注ぎ。飲みやすいスプーンを選びさっと混ぜるとダイニングテーブルの上へ置き相手に上記をかけて。炊飯器をあけてご飯をよそりながら相手が見せた本をちらり。「俺、本は教科書しか読まなかったなー」なんて染々と思い出に浸っているようで )
>>49咲耶【絡みありがとうございます。】
「ああ、咲耶か。実は最近サボ子に悪い虫がたかるようになってな。」
(ちらりと見上げると相手の方へ向き直りそう伝えて。髪をくるくると指で弄りながら言いづらそうな表情で「まあ、その……」と口ごもる。背けていた真っ赤な目を相手の方に向ければいつもより小さな声で下に続けて。)
「何か知ってる事はないだろうか?……お前はよく本を読んでいるから植物の事にも詳しいと思ってな。」
>>50 紅憐 【絡みありがとうございます。】
「何だ悪いか。」
(相手をジロリと睨みつけるとそうぶっきらぼうに吐き捨てる。が、内心とてつもなく恥ずかしい思いでいっぱいなのである。それを相手に悟られまいと小窓の方へそっぽ向く。)
>>51 想華 【絡みありがとうございます。】
「……サボ子だ。なかなか可愛いだろう?」
(はっとした顔で振り返るとそこには想花が居て。今の独り言を聞かれていたのかと思うと恥ずかしくなってしまい、あえて堂々とした口調でサボ子を紹介する。)
>>52 凪【絡みありがとうございます。】
「……。」
(本当は相手の声が聞こえているのだが、少しからかってやろうと思い無言で相手の身振り手振りをそのままそっくり真似をする。本人はすごく楽しそうだ。)
>>53 桂【絡みありがとうございます。】
「……それっ!」
(どこかふわふわした印象を与える彼を無言で見つめると、意地悪そうな笑みを浮かべて霧吹きを相手に向かって吹きかける。といっても驚かしてやろうという程度なのでいい具合に当たらないのだが彼女の遊び心のスイッチはよく分からない。)