>>59 桂
花の種類全部調べたのか……そんなに興味を持ってくれて、凄く嬉しいな。
( 頭を撫で笑った相手を見ると笑みを深くして最後にぽんぽんと頭を撫でて手を離して。花は全部調べたと聞くと目を丸くして驚きの表情を見せて上記。自分が手掛ける庭に興味津々である相手が楽しそうに調べている様をみるのは庭師冥利に尽きるなんて。にぱっと笑ってとても嬉しそうに続けて言葉を発して )
>>63 初春
おー初春くん、目を覚ましたか?!
( 庭で仕事をしていた彼は遠目で梅の彼が寝ていたのを確認していたらしく。視界の隅に動いた影を認めると水の入ったペットボトルを持って彼の元へ上記言いながら歩いて。相手が背を預ける木の木陰に身を入れて水を一口含んで。喉仏を動かし水を体の中に入れると大層美味しかったようにふうっと息を洩らして。)
【 宜しくお願いしますー!三十路です〜! 】
>>61 凪
だって、苔の話なんて聞いて、つまらなくないですか…?
( 依然しゅん、とした様子で続けて。一度難しい植物の話を植物を知らない人にずっと喋ってしまったことがあって、つまらない、と言われてしまったのが今も心に残っているのだろう )
>>62 紅憐
いますいます!端っこの方に〜!
( 最初は少し怖がりつつも普通に本を眺めていたのだが、心霊写真を見せられれば、植物で鍛えられた観察眼が心霊を捉えてしまったようで、自身の目を手で覆いながら半泣きで言って )
>>63 初春
おはようございます、初春くん。よく眠れましたか?
( 花壇の花の観察をしていれば、ずっと木陰で眠っていた初春が起きたのを見かけ。そちらの方へたたたっ、と近づいて、にこやかに声をかけて )
( /絡み失礼します…! )
>>65 彰悟
お庭の植物のことならなんでも聞いてください!
( 頭を撫でられまたにへ、と笑った後、鼻を高くして、えっへん!というような態度で上記。庭師に言うことではないのだが。 )